みなかみ町では、町内で排出される食品残渣(ざんさ)や家畜のふん尿を堆肥・液肥として再利用し、その資源を活用して生産した農産物を直売所や宿泊施設、学校給食などで消費する地域循環の仕組み「みなかみスタイル」を推進している。


 この取り組みをさら

 石下琢朗(いしげたくろう)さん(27)は芳賀町でメロンを栽培する就農4年目の若手農家であり、県のメロン生産を担っていくホープだ。


 石下さんは36㌃の農地で、春にはオトメ、タカミ、クインシー、レノンの4品種を、秋にはアールスナイト1品種の年

 7月4日の午後6時から、西武鉄道横瀬駅から徒歩15分の横瀬町寺坂棚田で「ホタルかがり火まつり」が開催される。


 5.2㌶の棚田に約600個のかがり火が灯され、幻想的な棚田の風景と秩父を象徴する武甲山の景色が楽しめる。また、演奏会や地元食材で

 地域に残る貴重な水田を守るため、日野市の石坂ファームハウスでは20年以上にわたって農業体験に力を入れ続けている。6月6日に行った田植え体験には家族など約60組が参加。募集開始1時間で定員に達する人気企画だ。


 同農園では今年、市内の農業者と

 中央市で2020年に独立就農した平野嘉朗さん(38)=写真=は、地域で期待を集める担い手だ。

 平野さんが農業に興味を持ったのは大学時代。環境問題をテーマにした農村調査で行政と連携し、地域の課題に取り組んだことがきっかけだった。

 大学卒業後

 農林水産省と栃木県が共催する「第21回食育推進全国大会inとちぎ」が6月6日、宇都宮市で開かれた。

 今年は、「栃木からつながる恵みの輪」をテーマに、「作る・学ぶ・食べる」をコンセプトとして開催された。会場には、食育を推進する団体などによる

 坂戸市(さかどし)で三芳野フルーツファームを経営する髙橋佑輔さん。約90㌃にブドウを中心とした果樹3品目を栽培するほか、養蜂も行っている。「一夏の思い出づくりにしてほしい」と夏場にはブドウ狩りも実施しており、家族連れやカップルに大人気だ。

 「農業体験を通じてお酒の原料に触れる機会を増やしたい」と話すのは狛江市で酒屋や飲食店を営む㈲秋元商店代表取締役の秋元慈一(じいち)さん(46)。昨年6月に市内の生産緑地を貸借し、ビール原料となる大麦の栽培をはじめた。

 同商店では地元の農業

 晴天の下、木更津市立高柳小学校で5月8日、田植え体験が行われた。同校では食育の一環として約23年前から実施。今年も3世代農家の安藤一男さん(81)一家ら地元農家とボランティアの協力で実施された。

 児童たちは安藤さんから植え方の説明を受け、

 2024年に新規就農した小林映貴さん(22)は、南アルプス市の正和園で祖父の正毅さん(79)、父の信さん(53)とともに、3世代でサクランボ・モモ・ブドウを約2㌶栽培している。販売はJA出荷をはじめ、宅配や観光園など多岐にわたる。

 映貴さ

 横浜市中央農業委員会会長職務代理の野路幸子農業委員は8年前から、東京農業大学と系列校の学生や生徒に田植えから稲刈りまでの農業体験授業を行っている。圃場は横浜市青葉区田奈。駅から徒歩5分で周囲には住宅や高層ビルもあり、都市農業を象徴するよう

 所沢市で狭山茶の生産に取り組む和田園の和田良一さん(70)。90㌃の畑で「やぶきた」や「さやまかおり」など、9品種の茶を生産から加工、販売まで行っている。

 和田さんはフレンチやイタリアンのシェフとして22年勤務。結婚を機に1994年、妻の

 5月24日に初開催となった「TKG FESTA 2026」。地域の野菜の無人販売などを行うTKG(東京キッチンガーデン)が主催した。

 「まちと食がつながる公園フェス」として、会場のS&Dスポーツパーク富士見(羽村市)は、地域の農産物や飲食

 「こんにゃくの日」にあたる5月29日、群馬県は希望する県内の小中学校などに給食食材としてしらたきを提供した。

 県を代表する特産物「こんにゃく」の消費拡大と若い世代にこんにゃくの魅力を伝える食育の推進を目的に行われた。当日は、多くの学校で「

 玉村町農業委員会(松浦好一会長)は、農地の適正な保全や担い手への農地集積、遊休農地の発生防止、地域農業の振興に取り組む一方、町内に広がる田園風景の魅力発信にも力を入れる。

 「(ばく) (しゅう)(さと)」をキーワードに掲げ、利根川