2025年9月の台風に伴う竜巻で、ビニールハウス倒壊など甚大な被害を受けた吉田町片岡の果樹園芸団地は、この夏に被災施設の大部分が再建完了の見込みとなり、営農再開が待たれている。


 同団地は、22年に約2㌶の耕作放棄茶園をJAハイナンが主導し

 伊豆の国市で総合建設業を営む㈱土屋建設(土屋昭代表取締役社長)は、2011年から農業に参入。高齢化に伴う耕作放棄地の増加に対し、地域の農業を守るべく、建設業の強みを生かした営農を始めた。

 参入当初、課題だった栽培技術は地元の耕作者から習得

 掛川市は3月17日、(一社)ロングスプーン協会(千葉県市川市)とフードリボンプロジェクトに関する包括連携協定を締結した。

 このプロジェクトは、こどもたちが安心して食事ができる環境づくりをめざしている。

 フードリボン参加飲食店で、市民がリボ

 富士市の海岸沿いの日本三大だるま市で知られる鈴川地区で、「富士露地ベルバナナの会」が国内でも珍しいバナナの露地栽培の普及に取り組んでいる。

 同会には約200人が所属し、ボランティアで移植作業をしてくれる人をベル・ボラ隊と称して活動している

 川根本町で茶を中心に栽培する橋本立生さん(42)は、同町役場を退職し、2015年から本格的に茶業に取り組んでいる。経営は、約2㌶で「ヤブキタ」を中心に栽培し、自然薯も手掛ける。自身の名を冠した「川根茶〈たつお〉」は、第二の人生をかけた商品

 古くから(こうじ)づくりが盛んな清水町の商工会会員らでつくる特産品委員会は、町を流れる日本三大清流「柿田川」の湧水にちなみ、「ゆうすいふわり」と名付けた麹の特産化に取り組んでいる。

 清水町の麹づくりは江戸時代中期までさかのぼり、最盛期に

 菊川市内の温室で育てられている「アローマメロン」は、全国にも流通しているアールスメロンで同市の特産物の一つだ。

 一木一果栽培が特徴で、一つの木に三つ実をつけ、その後一番良い実だけを残し栽培することで、栄養や甘みが一つの実に凝縮されたおいし

 焼津市田尻にある「キラキラビレッジ直売所」は、会員農家33人で運営する直売所で、販売などもすべて女性会員が行っている。

 静岡県の「農山漁村ときめき女性」に認定された同市女性農家4人がイベントに出店した際、「ほかの女性農家とほぼ面識がなく、