豊かな自然に抱かれた五城目町。町の中心を清流・馬場目川が流れ、その流域の田園地帯では米づくりが盛んだが、2023年には全町的な大水害、22年や24年にも農地被害に見舞われるなど、防災面で深刻な課題に直面している。
こうした中、同町の農業委
岩手県地域チーズ協議会(打田内茂代表理事、8会員)は、地元産の生乳と酒粕(かす)を使った新商品「杜(もり)のしずく」を完成させた。
同協議会は、岩手のチーズ業界を盛り上げようと、2026年2月に県内のチーズ生産者や酪農家らにより設立された
深刻化する農業現場の人手不足打破に向け、スマート農業を通じたDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が加速している。JAきたそらち管内の深川市(ふかがわし)では、AIを搭載したキュウリ自動収穫ロボットの試験運用が進められていて、生産
私は3月から10月までは農業(ミニトマトと山菜の栽培)、11月から2月までは狩猟をなりわいとしています。ニホンジカなどによる農作物被害が増え、農業をやめる人も出てきたことから「なんとかしなければ」と思い、2021年に仲間とわな猟免許を取得
久慈市農業委員会(田村英寛会長、農業委員14人、農地利用最適化推進委員15人)の木村晴子農業委員(71)は、2012年10月に委員に就任して、現在5期目を務めている。
委員になったきっかけは、同じ地区の委員が引退することになり、当時の会長
山田町農業委員会(佐藤清悦会長、農業委員6人、農地利用最適化推進委員5人)では、3年前から農地パトロールにタブレット端末を導入した。推進委員を中心に、事前にアプリで調査地を確認するなど効率的なパトロールを行うための取り組みを行っている。
雫石町でリンドウを栽培する細川梨良(りら)さん(45)は「お試し農業体験・リゾートバイト」として、関東圏などから農繁期の働き手を受け入れている。
2015年に東京から夫の実家がある同町に移住し、24年に就農した細川さんは、繁忙期に人手を集
洋野町の大野地区共同利用模範牧場で9月12日、令和8年度洋野町畜産まつり(同町と新岩手農業協同組合の共催)が開催され、多くの家族連れなどでにぎわった。
畜産農家の経営意欲を高め、久慈地方の畜産業のさらなる発展につなげることを目的とするもの
北上市農業委員会(高橋清久会長、農業委員17人、農地利用最適化推進委員30人)は9月13日、さくらホールfeat.ツガワで開催された小学生の職業体験イベント「鬼(き)っジョブ~北上おしごとパーク~2026」(鬼っジョブ実行委員会主催)に参
今年で33回目となる青森県農業簿記講座が11月20日~12月17日にかけ、弘前市、五所川原市、十和田市の県内3会場で開かれる。
各会場同一カリキュラムで、5日間で複式簿記を学ぶ。最終日にはパソコン簿記の操作研修も行われる。
主催する県農業
利府町の名産「利府梨」を生産する鈴木裕明(ひろあき)さんは、町内でも有数の梨農家「鈴冨(すずとみ)梨園」の4代目だ。
代々受け継がれた伝統を守り、父の正志さんと母のハマ子さんと共に、梨農家として日々、質の高い梨の生産に取り組んでいる。
毎
水田をキャンバスに見立て、稲で絵画を描く田舎館村名物「田んぼアート」の稲刈り体験ツアーが今月4日、村役場東側の田んぼで開かれ、県内外から1100人が参加して稲刈りを楽しんだ。
同村農業委員の中山靜子会長職務代理者が、参加者へ向け安全な刈り
農業を愛する女性の視点から、白石市農業の未来を考える――。50年間農業に携わり、米や野菜、果樹の栽培に加え加工品の開発にも取り組んできた村上さきさん(78)は、今年7月に同市農業委員会の会長に就任した。
幼いころから農業に親しみ、結婚をき
9月5日に鶴岡市の櫛引総合運動公園で開かれた「くしびき秋の大感謝祭」で、櫛引産フルーツの魅力を知ってもらおうと、櫛引産業振興プロジェクト推進協議会によるブドウの食べ比べ会が行われた。
櫛引地域はフルーツの里と呼ばれ、サクランボをはじめ桃、
真室川町の㈱最上真室川新田農園取締役の新田(にった)祥子(さちこ)さんは、女性が働きやすい農業経営の実現をめざしている。
実家の農地を守りたいという思いで両親からミニトマト栽培を引き継ぎ、2003年に就農。夫とともに経営規模を拡大し19年