「大自然の優しさや力強さをワインに映し出したい」と話すのは、弟子(てし)(かが) (ちょう)の㈱テシカガファーム(上村剛志代表)で取締役を務める() (りゅう)奈津子さん(54)だ。同町の地域おこし協力隊を経て、ナチュラルワイン

 (公社)岩手県農業公社(千葉和彦理事長)は5月22日、雫石町で獣害対策実務研修会を開催した。

 公社職員や地域住民ら約60人が参加し、昨今増加している、クマをはじめとした獣害への対策を学んだ。

 講師は、農林水産省農作物野生鳥獣被害対策アドバ

 盛岡市の㈱FS・クルー(藤村裕介代表取締役)は5月15日、同市の飯岡こども園(中村ミサ園長)の園児を対象にしたサツマイモの苗植え体験を行った。同園に隣接する圃場で、年中・年長の園児68人が参加した。

 苗の植え方を教わった園児たちは「なんで

 北野紘平さん(44)と妻の明起(あき)さんが、足寄(あしょろ) (ちょう)で放牧酪農を始めて15年目を迎えた。2人が重視するのは、過度な設備投資や購入飼料に頼らない「低投入経営」だ。外部依存を抑えたスタイルは、経営基盤を守る防衛策でもあ

 国内有数の菜の花の栽培面積を誇る横浜町で5月16・17日、「菜の花フェスティバル」が開かれ、同町大豆田(まめだ)地区の特設会場には多くの人が訪れた。

 同町での菜の花栽培は、昭和の大凶作後の1932年に農業経済の再建と土壌改良を目的にナタネ

 尾花沢スイカは8月の生産量で日本一を誇る産地だが、生産者の高齢化が進み、後継者不足が深刻となっている。

 この課題の解決をめざし、産地ブランドを守るために、生産者とJAみちのく村山、尾花沢市は、県北村山農業技術普及課など関係機関の協力を得て

 湯沢市三関地区でサクランボとリンゴ、セリを栽培する古川英樹さん(44)=写真=は、2020年度に新規就農した。前職は営業職だった。

 お世話になった方への贈り物として伯父が育てた果物を渡したところ、翌年から注文が入り、次第に農産物販売が本業

 世界農業遺産「大崎耕土」の豊かな自然の中で、ブランド米「ささ(むすび)」の田植え体験が5月9日に開催され、大崎市内外から応募した参加者30人が田植え作業を体験した。

 このイベントは、ささ結の魅力をより多くの人に知ってもらう企画として20

 福島市にある㈲原電子工業は、県産米を中心に使ったポン菓子やグラノーラを製造・販売している。

 1991年に通信機器製造の下請けとして創業した同社は、時代の流れに合わせ人材派遣業を手掛けるなど業務の幅を広げてきた。

 コメを使った食品加工を始め

 村山市で米とサクランボを栽培している松の木ファームの松田龍仁代表(23)は、21歳の若さで親の経営を引き継ぎ就農した。今は亡き友が語った「BIGになりたい」という夢を引き継ぎ、「若手農家りゅーじ」の名でSNS発信も行っている。

 「若手とし

 「2人の息子との時間を大切にしたい」と語るのは、砂川市の池田愛莉(あいり)さん(41)。同市の地域おこし協力隊員としての2年間の活動を経て、2024年に就農を果たした。ビニールハウス3棟、10㌃でミニトマト栽培に汗を流している。

 鹿児島県

 一関市花泉町出身で、日本ミシュランタイヤの須藤元代表取締役社長(54)を招いた講演会が、このほど同市内で開かれた。地域農業の担い手などの活動に役立つヒントを得る機会として市農業未来デザイン会議が主催し、農業や商業、各種団体の関係者など約1

 山田町堆肥センター指定管理者の(農)エコファーム山田は3月29日、牛ふん堆肥の直売会を開催した。2020年度から、町と共同で開催し、今回で6シーズン目。

 直売会には町内外から多くの来場者があり、スタッフから1枚当たり200円の土のう袋を購

 住田町は2月16日から20日までの5日間、町内15会場で農業者を対象とした集落座談会を開催し、同町農業委員ら町内の農業者や関係者などが出席した。

 主催は同町農業再生協議会。経営所得安定対策の説明や野菜の栽培方法、町の農業関連事業、鳥獣被害

 洋野町農業委員会(馬場賢一会長、農業委員14人、農地利用最適化推進委員14人)の軒保(のきたもつ)農業委員(43)=写真=は現在、中立委員として3期目。

 農業への関心は高く、農業委員会で実施している遊休農地解消啓発事業では、率先してサツマ