秋田県農業公社(農地中間管理機構)では、「地縁を持たない新規就農者等の担い手」と「農地を貸し出す出し手」とのマッチングを推進するため、新規就農予定者が営農を開始するまでの原則2年以内の間、借賃や管理経費の負担などを行いつつ、農地を中間保有

 10月1日、福島県農業会議が主催する「第43回農業委員会情報紙コンクール」の審査会が福島市で開催された。福島県知事賞と福島県農業会議会長賞最優秀賞に郡山市農業委員会の「郡山市農業委員会だより第80号」が選出された。表紙写真の農業者のストー

 楢葉町では東日本大震災と原子力災害からの農業の再生をめざし、2017年からサツマイモ栽培に取り組んできた。約1・5㌶から始まった栽培は徐々に拡大。現在では約80㌶となり、今年で10年目を迎えた。


 栽培開始にあたっては、サツマイモの生産・加

北塩原村はこのほど、包括連携協定を結んでいる東京農業大学から、農業実習を行う学生を受け入れた。

 村と同大学は、地域産業の活性化や環境保全、人材育成などの分野で相互に協力するため、2016年3月に包括連携協定を締結している。農業実習の受け入れ

 西郷村は福島県中通り南部、栃木県との県境に位置し、那須連峰の山々や阿武隈川の渓流など美しい大自然に恵まれている。また村内には東北新幹線の新白河駅があり、東京駅へ約90分でアクセスが可能で、東北自動車道の白河ICもあって車移動にも非常に便利

 天栄村ブランド化推進協議会は、同村白子地区の露地長ネギほ場を対象に、環境負荷低減と省力化を進める「グリーンな栽培体系加速化事業」に着手する。


 同協議会は天栄村、県中農林事務所須賀川普及所、天栄長ネギ生産組合等で組織され、各組織が検討会の開

 只見町塩沢区ではこのほど、約6㌶の水田を囲う電気柵を地域ぐるみで設置した。高齢化や担い手不足が進む中、集落全体で鳥獣被害対策に取り組み、農地を守ることが狙いだ。


 只見町では近年、イノシシやクマ、サルなどによる農作物被害が増加している。水稲

 道農業会議とJA道中央会は農業者年金巡回相談会を開きます。11月の開催は次のとおりです。日程などを変更する場合がありますので、開催地の農業委員会またはJAまでお問い合わせください。


 ▼新篠津村=17日(火)13時30分~村役場・2階2号会

懸念払拭し「当たり前の政策」実現めざす 


 ―昨年放出した政府備蓄米の買い戻しが始まります。


 小泉農政の下、消費者の声に押される形で備蓄米を放出し、加えて主食用米の大幅な増産、結果としての米価の乱高下は、農村に大きな不安の種をまいています。さ

 寒冷な気候から稲作には不向きとされてきた道東の弟子屈町で、新たな農業の可能性を開く挑戦が続いている。屈斜路湖の南側で畜産業などを営む㈱TMR永谷の永谷(えいたに)俊(まさる)代表取締役(56)は、所有する畑で陸稲栽培に取り組んでいる。


 「

 札幌市と室蘭市を結ぶ国道36号線のほど近く、北広島市の国指定史跡「旧島松駅逓所」の静寂の中に、どっしりと横たわる白御影石の銘碑が目に入る。「寒地稲作この地に始まる」と刻まれたその碑は、冷害の脅威と隣り合わせだった北の大地において、コメ作り

 

 和寒町とJA北ひびき(本所=士別市)和寒基幹支所が共同で運営する「和寒町農業活性化センター 農想塾(のうそうじゅく)」が、地域農業の持続的な発展を支えている。1996年の設立から今年で30年目を迎え、これまでに後継者育成研修を修了した2

 (独) 農業者年金基金と山形県農業会議、山形県農業協同組合中央会は8月26日、「令和8年度農業者年金加入推進特別研修会」を天童市で開催した。


 当日は加入推進部長、女性農業委員、農業者年金業務担当者ら約70人が参加。農業者年金制度と加入推進

 札幌市(さっぽろし)豊平(とよひら)区(く)西岡(にしおか)地区で9月13日、地域の農の歴史を現代の街づくりへ活かす「西岡ビアフェスト2026」が開催された。地域住民や商店主らでつくる西岡商工振興会「西岡地ビールプロジェクト」が主催し、今

 (地独)県産業技術センターりんご研究所は9月9日、日頃の研究成果などを公開する年に一度の参観デーを開いた。会場となった黒石市内の同研究所には、生産者や関係者などが多く来場してにぎわった。


 講演会では、各部の研究員が研究成果を発表した。病害