丸森町農業委員会では、2016年から女性農業委員、女性農地利用最適化推進委員が中心になり講習会を開催している。目的は遊休農地の解消で、料理講習会などで使った農作物を一人でも多くの人に栽培してもらうことだった。

 講習会は町民を対象に、塩こう

 全国に誇るブランド「尾花沢スイカ」の生産量の約2割を担うのが尾花沢市に隣接する大石田町。同町の小内正美さんの農園では4月初旬、接ぎ木作業の最盛期を迎えていた。

 ビニールハウス内で行われているのは、病気に強いユウガオの台木にスイカの芽を一つ

 高畠町有機農業産地づくり推進協議会は、有機栽培で育てられた農産物に対し、地域独自の認証制度「まほろばみのり」を開始した。

 通常「有機栽培」と表示できるのは、認証機関の審査(有機JAS認証)を受けたものに限られ、経費や事務負担が大きく、小規

 由利本荘市東由利地域で3月6日、雪中キャベツ収穫体験が行われた。主催したのは、同地域にあるグリーンツーリズム研究会(金子拓雄会長)で、地元の保育園「えみの森」の園児たちが参加し、雪の中に埋まったキャベツを一つ一つ掘り出しながら歓声を上げて

 県農業青色申告会連合会(三橋弘会長)は3月24日、青森市内で経営指導講習会を開いた。会員の経営向上を目的とし、毎年定期総会にあわせて開かれ、今回は会員組織の代表者や指導員ら30人が出席した。

 青森税務署の小野真太記帳推進指導官が「キャッシ

 アクアポニックスは、魚の排せつ物を微生物が分解し、その栄養で植物を育て、浄化された水が再び魚に戻る仕組みの循環型農業。秋田県内に本社をおく㈱Local Power(ローカルパワー)が展開するアクアポニックス事業の農場「耕也(こうや)ファー

 県農業経営研究協会(渋谷義仁理事長)は3月12日、青森市内で同協会賞の表彰式を行い、五所川原市でシクラメンなどの花き栽培を手掛ける㈲悠久(ゆうきゅう)(さと)の宮﨑悠代表取締役(44)に賞を贈った。

 群馬県の非農家出身の宮﨑さんは、東

 栗原市でアスパラガスを栽培する西綾子さんは、関東で就農し、のちに縁あって栗原市に定住。夫の浩幸さんとともに生産拡大に取り組んでいる。

 アスパラはハウス栽培で、市の園芸ハウス整備事業を活用し基盤を整えた。昨年5月に定植した株は、猛暑や水不足

「これくらい…」 少しの油断が 事故のもと 初心忘れず 安全作業


4月15日から6月15日まで、春の農作業安全月間です。

 春の農繁期は機械作業が増え、農作業事故が多くなる時期です。

 また気温上昇による熱中症の発生にも注意が必要です。

 日

雫石町農業委員会(藤村正彦会長、農業委員10人、農地利用最適化推進委員18人)の滝澤美紗子推進委員(44)=写真=は地域からの推薦を受け、2024年5月、推進委員に就任した。現在は1期目。

 専業農家育ちで、16年前、結婚を機に実家を継いだ。

 大船渡市農業委員会(熊谷玲子会長、農業委員9人、農地利用最適化推進委員10人)は、2025年8月と11月に、県内の農業委員会との連携を深めるため、研修と意見交換を行った。

 8月に矢巾町で開催した研修会では、大船渡市から11人、矢巾町から1

 ―「抜本的に見直す」とされた新たな水田政策の具体化に注目が集まっています。

 2027年度以降の制度の中身が議論されていて6月には指針が示されるとのことですが、今の進捗(しんちょく)をみると、ずれ込むことも予想されます。ただ、決定の遅れによ

 道農業会議は、2025年(令和7)の道内の田畑売買価格等に関する調査結果を公表した。

 全道平均の中田(注1)価格は前年の24年より1.0%下がって10㌃当たり23万7千円、中畑(注1)価格は前の年より0.5%下がって10㌃当たり11万2千

 栗山町の市街地、栗山土地改良区にほど近い水路の傍らに、町の礎を築いた先人たちの情熱を今に伝える石碑がたたずんでいる。水利組合発足80周年を記念して建てられた「鴻業頌(こうぎょうしょう)」の碑だ。明治の開拓期、度重なる困難を乗り越え、夕張川

 県農業会議やJA福島中央会、JA全農福島、NOSAI福島など、県内11の農業団体で構成する福島県農業団体災害対策本部(事務局=県農業会議)は、今春の凍霜害の未然防止に向け福島県農業団体防霜対策本部を設置した。

 3月16日から5月31日を「