「香川での農業体験で改めて地域の持つ力を実感。就農への思いを強くした」と戸塚奈臣さん。6月1日から香川県の地域おこし協力隊に任命され、香川県農業会議の臨時職員として働きながら、就農に向け準備を進めている。


 都市部で今春まで教員として子ども

 丸亀市の (農) 亀山(小林靖典代表理事)は、集落営農により地区の農地約30㌶の半分程度を集積し、水稲と麦類に加え、ブロッコリーを組み入れ、11期目の事業年度に入っている。

 組合員3人が6月11日、ブロードキャスターによる粒状肥料を散布し

 高松市の西三谷農事組合法人(坂口昭文代表理事)は、混住化の進行が著しい地域で高齢化などから耕作できなくなった農地を引き受け、麦類(小麦11㌶、大麦1㌶)の生産を主体に、地域活動にも継続して取り組んでいる。

 同法人では5月30日、県オリジナ

 高松市の(農) 諏訪(武上和記代表理事)は現在、17期目となり、集落営農組織で地域の農地を守っている。水稲と麦類を約4㌶生産するほか、年間を通して作業があるようにアスパラガス、ブロッコリーなどの野菜も導入している。

 最近の状況について「昨

 香川県オリジナル品種「さぬきの夢2023」は味・香り・加工適性が良く、実需者から高い評価を得ている。26年播き(27年産)で「さぬきの夢2009」から全面切り替えする。

 県、生産・実需者団体など12機関で構成する「さぬきの夢」推進協議会は

 善通寺市の(農)ファーム鉢伏(松岡一雄代表理事)は、集落営農による地域の中心的な担い手組織だ。水稲20㌶、麦類20㌶、大豆2・5㌶のほか、アスパラガス、ブロッコリー、ナスなどの野菜も取り入れた経営を続け、地域の農地を守っている。

 同法人で

 会員同士で経営についての研究・研さんを深めようと、県農業経営者協議会(志渡聡一郎会長)は3月25日に高松市内で組織づくりをテーマにした研修会を開いた。会員など32人が出席した=写真。

 ㈱尾野農園(善通寺市)の尾野弘季さん、㈱讃久農園(観音

 まんのう町農業委員会(中浦優会長)は3月19日、町民文化ホールで「まんのう町農地利用最適化推進大会」を開いた。町内の認定農業者、認定新規就農者のほか、地域農業を担う者や地域の代表者など約150人が出席した。

 中浦会長は「食料自給率の向上や

 さぬき市で有機農業を営む小泉沙耶さんは、2023年7月から農地利用最適化推進委員を務めている。18年に夫婦で就農し、21年には「誰かのために」という思いを込めた農業グループ「TAGATAME」を立ち上げ、有機農業を志す人を支援している。

 

 東かがわ市の(農)福栄中央(藤本丈晴代表理事)は、経営面積6㌶で水稲、ブロッコリーを生産し、地元の香川県立三本松高等学校の学食運営を通じた6次産業化に取り組んでいる。

 「農産物の付加価値化を考えていたところに、存続危機だった学食運営の話が