生駒市では、新規就農した若手農業者が近鉄生駒駅前の広場で採れたての野菜を販売する、「いこまニューファーマーズマルシェ」を開いている。地域とのつながりの薄い新規就農者が、市内で農産物を販売する機会を創出するため、同市農林課が主体となって企画
天理市福住・山田地区の約22㌶を対象とした特定農業振興ゾーンに関する協定が奈良県と天理市、地元農家、企業間で結ばれ、このほど奈良県庁で協定締結式が行われた。
特定農業振興ゾーンは奈良県独自の取り組みで、県内の農地を有効活用し農業の生産性向
高原野菜のブランド化が進む曽爾村で、トマト8.2㌃やホウレンソウ8㌃を栽培するのは、昨年4月に新規就農した「SHIGEYAMA FARM」代表の茂山昇平さん(38)だ。
茂山さんは、前職の地方公務員時代、農業者の支援に携わる中で、農業の魅
大和郡山市でナス(ハウス7㌃・露地10㌃)を栽培する「なすかんファーム」代表の奥田貫太さん(27)は、なら食と農の魅力創造国際大学校で栽培技術や経営管理などを学び、2024年4月に就農した。
奥田さんは、同市4Hクラブに所属し、同世代の農
明日香村入谷(にゅうだに)地区の代表で同村農業委員を務める水本勇一さん(69)は、「奥明日香入谷ファーム」代表の森本博文さん(67)や、地元農家と協力し、耕作放棄地の解消に取り組んでいる。
山間部に位置し、日本の原風景が広がる入谷地区を後
「シャキシャキとした食感で甘みがあると消費者から好評をいただいています」と話すのは、天理市のアスパラガス農家の山本洋輔さん(38)。
山本さんのこだわりは、有機質の高い有機配合肥料と地下20㍍からくみ上げた良質な水を使用すること。かん水の
「栽培管理を徹底し、有機野菜づくりを追求することに日々奮闘しています」と話すのは、曽爾村(そにむら)でホウレンソウとコマツナを有機栽培する「種の実」の山下竜一郎代表(46)。
野菜の生産規模はハウス10棟(22㌃)。おからを主原料とした
「地元の恵みを多くの人に味わってもらう夢を実現したのが、堀内果実園Land」と話すのは、五條市で柿など季節の果物を栽培する㈱堀内果実園の堀内俊孝代表取締役(54)。
同社は昨年8月、カフェや加工場、ショップが一体となった複合施設「堀内果実