大館市麓西地区では、圃場整備事業の実施にあたり、地域住民と関係機関で、持続可能な強い農業基盤の確立をめざし、158㌶の農地の集約化に向けた取り組みを本格化させている。


 これまで、地域住民を対象とした説明会や意向調査を重ね、分散した農地の集

 秋田内陸縦貫鉄道沿線で、5月下旬から6月上旬にかけて田んぼアートの田植えが行われた。夏ごろから見頃期を迎え、内陸線利用者は車窓から田んぼアートのある田園風景を楽しむことができる。


 北秋田市での図柄は、阿仁小渕地区では「クレヨンしんちゃん家

 小坂町ではクマやイノシシといった野生動物による人身被害は発生していないが、農作物被害は確実に広がってきている。そのため、今年も山菜シーズン前の4月15日、町や農業委員会などで組織する「鳥獣被害防止対策協議会」を開いた。


 協議会では本年度の

 全国的にクマやイノシシなどが市街地に出没し、地域住民の生活に大きな影響を与えているが、鹿角市(かづのし)においても同様だ。特に、2025年度はクマの大量出没のほか、里山でのイノシシの被害が多発している。

 住民の安全・安心の確保と農産物への

 東成瀬村の平良地区に、地域計画策定のための協議内容に危機感を抱いた担い手が、農地の荒廃を防ごうと農業法人を立ち上げた。

 法人は佐藤一人さん(㈱ツインズ代表取締役)と佐藤龍太郎さん(東成瀬村田畑会長)が設立した㈱平良農商で、今春から農地を借

 羽後町の町有温泉施設「五輪坂温泉としとらんど」に、もみ殻ボイラーが新設された。農水省の「みどりの食料システム戦略緊急対策交付金」を活用したプロジェクトで、未利用資源のもみ殻とそば殻を燃やしエネルギーとして循環させる。

 もみ殻とそば殻を燃や

 湯沢市三関地区でサクランボとリンゴ、セリを栽培する古川英樹さん(44)=写真=は、2020年度に新規就農した。前職は営業職だった。

 お世話になった方への贈り物として伯父が育てた果物を渡したところ、翌年から注文が入り、次第に農産物販売が本業

 ヘラクレスオオカブトのふんで作る堆肥を活用した「ヘラクレスアスパラガス」がインターネット上で注目を集めている。横手市十文字町の佐藤龍太郎さん(29)=写真=は、2022年に就農しグリーンアスパラガスを栽培する。

 地元にシイタケの廃菌床を再

 初夏に舞い降りた雪の結晶に例えられる白いラベンダー「美郷雪華(みさとせっか)」。その栽培を手掛ける美郷町の坂本吉二さん(67)、真理子さん(65)夫妻=写真=は、「道行く人が、スマホを手に撮影している姿を見るとうれしくなる」と顔をほころば

 仙北市田沢湖地区の髙橋修造さん(25)は、大仙市の農業振興情報センター東部新規就農者研修施設で野菜栽培の技術習得をめざし研修に励んでいる。

 髙橋さんは、祖父母が農業をしている姿を見て、とても手間がかかる大変な仕事だと思ったが、「立派に育っ

 大仙市で鍼灸(しんきゅう)整骨院「絆」の院長を務める佐藤拓朗さん(39)は「エケベリア」の栽培に取り組んでいる。

 エケベリアはメキシコなど中南米が原産の多肉植物で、花びらのように広がる肉厚な葉に特徴があり、秋には紅葉も楽しめる。本来、寒い

 由利本荘市東由利地域で3月6日、雪中キャベツ収穫体験が行われた。主催したのは、同地域にあるグリーンツーリズム研究会(金子拓雄会長)で、地元の保育園「えみの森」の園児たちが参加し、雪の中に埋まったキャベツを一つ一つ掘り出しながら歓声を上げて

 アクアポニックスは、魚の排せつ物を微生物が分解し、その栄養で植物を育て、浄化された水が再び魚に戻る仕組みの循環型農業。秋田県内に本社をおく㈱Local Power(ローカルパワー)が展開するアクアポニックス事業の農場「耕也(こうや)ファー

 大潟村地域おこし協力隊員で、秋田市出身の若狭晴香さんは、持続可能な環境や地域の実現に向け「オーガニックビレッジの推進」に力を入れている。

 食や農業、環境のつながりの大切さを多くの人に知ってもらおうと、イベントの開催や、活動の一環で行ってい