クマやイノシシの被害対策強化へガバメントハンター配置 鹿角市
2026年06月26日


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全国的にクマやイノシシなどが市街地に出没し、地域住民の生活に大きな影響を与えているが、鹿角市においても同様だ。特に、2025年度はクマの大量出没のほか、里山でのイノシシの被害が多発している。
住民の安全・安心の確保と農産物への
全国的にクマやイノシシなどが市街地に出没し、地域住民の生活に大きな影響を与えているが、鹿角市においても同様だ。特に、2025年度はクマの大量出没のほか、里山でのイノシシの被害が多発している。
住民の安全・安心の確保と農産物への被害対策を強化するため、今年4月より国の補助制度を活用し、鳥獣管理員(ガバメントハンター)2人を配置した。
これまでは、有害鳥獣の目撃や被害の連絡を受け、その都度職員が現地を確認し、その後、猟友会に依頼して箱わなを設置するなどの対応をしていたが、時期によっては平日の対応が困難だった。現在は、猟友会、職員、ガバメントハンターが一体となり、現場で捕獲判断を行うなど即応体制の強化が図られている。
近年、有害鳥獣による被害が拡大するとともに、出没エリアが広がりをみせてきている。市では、今後も国や県と協調するとともに、猟友会とも緊密に連携しながら、効果的かつ効率的な鳥獣被害対策の実施に向け、状況に応じたさまざまな手法を検討し取り組んでいく。
(鹿角市農業委員会)








