御浜町にある県農業研究所紀南果樹研究室ではこのほど、青色防風ネットを用いた極早生ウンシュウミカンの日焼け被害低減対策技術を開発した。

 近年の気温上昇に伴い、カンキツ果実の日焼け発生が問題となっており、対策として炭酸カルシウム水和剤の濃厚散

 松阪市飯南町粥見のNPO法人日本cha茶ちゃ(松本浩代表理事)は、2021年11月の設立以降、ワークショップの開催やお茶のある暮らしの提案など、日本茶の魅力を発信し続けている。


 代表の松本さんは、茶を生産する農業法人の社長として長年町の茶

 伊勢市岡本で神棚・神具の製造販売を手掛ける㈱宮忠(川西洋介代表取締役)は2025年3月、県の指定伝統工芸品「伊勢の神殿」の神棚製造に必要なススキを栽培するため、度会郡(わたらいぐん)南伊勢町大江地内の遊休農地約27㌃を借り受け、農業に参入

 農業委員という大役を頂き、はや3年がたとうとしています。農業経験のない私は、田の広ささえ知りませんでした。そんな私ですが昨年の米騒動には、驚きと不安を覚えました。

 食卓を支える「食の作り手」である農家の皆さんの苦労を思い、その方々が育てた

 松阪市嬉野川北町の三重県農業研究所(後藤浩明所長)はこのほど、中型動物用侵入防止柵「楽落くんライト」にアース線を追加することで、防草シート上で使用可能となる技術を開発した。

 楽落くんライトは、埼玉県が開発した技術で、等間隔に立てたポールに

 県の最南端に位置する紀宝町では、2016年度から特産品・温州ミカンの高品質化に有効なマルチ栽培を推進するため、必要な資材購入費の一部を助成する「マルチ栽培資材補助金」を交付している。今までに延べ140人ほどの生産者が同補助金を活用し、ミカ

 三重県では、2025年度から農村現場での新たな働き方「スポットワーク」の活用を支援するため、仲介事業者に支払った紹介手数料などの経費や受け入れに必要な宿泊施設などの整備費を支援する「農山漁村スポットワーク推進事業」に取り組んでいる。今まで

 津市の㈱三重ヒヨコ(森康一社長)は1978年設立。養鶏業に欠かせない(ひな)(ヒヨコ)の育成に取り組み続け、2024年には離農者の農地でキャベツ栽培を始めて遊休農地の防止に貢献している。

 雛は採卵鶏用を年間300万羽生産。キャベツ畑は3

 津市では2026年4月から、小規模農業者の農業経営を安定化し離農抑制を図るため、農作業機械などの修繕費を支援する「農作業機械等修繕費支援事業」を新たにスタートした。

 対象となるのは農業所得が400万円未満で、30㌃以上の市内農地を耕作して

 (公財)三重県農林水産支援センター(松阪市・中野敦子理事長)などが主催する「企業の農業参入支援セミナー」が3月3日、四日市市内の「四日市商工会議所ホール」で開かれ、県内各地から農業参入を検討する企業経営者など66人が参加した。

 セミナーは