今年2月に県女性農村アドバイザーに就任した筑後市前津の鶴田みきさん(52)。同市農業委員を務める夫の清さん(57)、長男の陸さん(27)とともにブドウとミカンを生産する。


 アドバイザー任命式での講習会で障がい者雇用についての講演を聞いた鶴

 田川郡福智町(あが)()の平野八十八さん(80)は、2019年からレモン栽培への挑戦を始めた。


 きっかけは、香川県出身の知人から無農薬レモンの話を聞いたことだった。猟師でもある平野さんは、里山を守り、町おこしになれたらと一念発起。1

 桂川町の土師老松神社で4月25日、「土師の獅子舞」が披露された=写真。この獅子舞は約700年前に五穀豊穣・家内安全を願って始まったと伝えられ、毎年、春と秋の大祭で奉納される。

 舞は、雄雌2頭の獅子が唐(現在の中国)から日本に向かい、互いに

 北九州市若松区は県内屈指のスイカ産地で生産者とJA北九が一体となり地域ブランドの確立に注力している。

 大玉の「若松潮風プレミアム」は牡蠣(かき)殻など海の恵みを活かした土づくりと樹上熟成がこだわり。中でも黄金色の果肉を持つ「若松潮風プレミ

 朝倉市農業委員の水上庸子さんは就任以来、地域農業が抱える課題に真摯(しんし)に向き合ってきた。「男性目線では気づきにくい点に目を向けられることや、気軽に声をかけてもらいやすいことが女性委員の強みだと思う」と話す。

 現在、水上さんが深刻だと

 糟屋郡新宮町で農業を営む井上啓子さん(48)は3年前から約5㌶の畑で農薬を使用せず、自然の力を活かして野菜や果樹のほか、茶などに加工する桑を栽培している。

 就農のきっかけは自身が病気になり、食の重要性を再認識したからと話す井上さん。もとも

福岡市近郊の住宅都市として市街化が進む春日市では、気軽に農作業を体験できる場として、市民農園制度を設けている。

 八尋將秦さん(82)は、制度発足時から30年以上自らの農地を提供し、利用者との交流を深めている。そして同市で長く農業を営ん