「土師の獅子舞」を奉納 桂川町・土師老松神社
2026年06月26日


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桂川町の土師老松神社で4月25日、「土師の獅子舞」が披露された=写真。この獅子舞は約700年前に五穀豊穣・家内安全を願って始まったと伝えられ、毎年、春と秋の大祭で奉納される。
舞は、雄雌2頭の獅子が唐(現在の中国)から日本に向かい、互いに
桂川町の土師老松神社で4月25日、「土師の獅子舞」が披露された=写真。この獅子舞は約700年前に五穀豊穣・家内安全を願って始まったと伝えられ、毎年、春と秋の大祭で奉納される。
舞は、雄雌2頭の獅子が唐(現在の中国)から日本に向かい、互いに励まし合いながら東シナ海の荒波を越える様子を表現していると伝えられている。その歴史の長さや芸術性の高さから県の無形民俗文化財に指定されており、遠方からも見学者が訪れる。
本来、獅子頭が土師地区を練り歩いた後に境内で勇壮な舞が披露されるのだが、今回は雨のため社務所内での舞披露となった。伝統ある獅子舞を通して、地域の人々の五穀豊穣・家内安全への願いが厚い雲の向こう、天高く届いたことだろう。








