「須木栗」は、「甘さ」と「大きさ」が特徴の、小林市須木地区を代表するブランド品だ。


 冷涼かつ昼夜の寒暖差が大きい気候によって「甘み」が増し、日照条件の改善により光合成をしやすい環境づくりの実現が「大きさ」を育んでいる。また、低樹高栽培によ

 全国で唯一、郵便番号が「888」から始まる宮崎県串間市で、8月8日に「まつり888(YAH!YAH!YAH!)inくしま」が開催され、市内外から多くの来場者が訪れた。会場では、地場産品や観光資源の魅力を発信する多彩な催しが行われ、終日にぎ

 延岡市農業委員会は7月20日に改選を行い、第26期となる農業委員、農地利用最適化推進委員が新たに就任した。


 7月17日、延岡市役所の講堂で、三浦久知市長が農業委員19人に辞令を交付し、「委員の皆さまのご経験と知見が地域の未来を支える大きな

 

 九州山脈の山懐、美郷町北郷黒木の小さな集落の一角にある農家レストラン「味さと(みさと)」。豊かな自然に囲まれたこの店は、地域の魅力を「食」を通じて発信する憩いの場として親しまれている。


 高齢化が進む地域を元気にしたいとの思いから、201

 国富町は町制70周年の記念事業として、宮崎市内の飲食店で8月1~17日に「国富町肉祭り」を開催した。


 イベントでは国富町産の「宮崎牛」をはじめ、米や野菜など町が誇る食材を使った料理が提供された。


 来場者は牛肉本来のうまみや柔らかさを堪能し

 西米良村は県の中央西部の山間部に位置し、熊本県との県境にある人口約960人の村。真夏には40度に迫る猛暑を迎える同村では、夏の風物詩として今年も〝にしめら川床〟を開催している。この川床は村内の山から流れる谷の上に納涼床を設置し、水のせせら

 今年4月に諸塚村へ着任した地域おこし協力隊の平井崇寛さんは、標高約800㍍地帯でのホップ栽培に取り組んでいる。


 諸塚村は県内でも冬の寒さが厳しい地域。ホップ栽培を軸に就農をめざす平井さんは、着任から2カ月後の6月に試験栽培を開始した。8月

 私の地元、田野町の「大根やぐら」は自慢の宝物です。しかし、干し大根の作業現場は高齢化やいてつく夜の作業など、想像以上に過酷です。


 普段は前髪命な普通の女子高生ですが、実習で土に触れるうちに、「この宝物を未来に残したい」と真剣に思うようにな

 えびの市の西長江浦地区は地域の特産品「えびの米」の一大産地だ。しかし、高齢化の進行により水田の用水として利用している市内有数の湧水池である弁財天池の管理活動に支障を来していた。

 このため同市農業委員会の山下正成会長代理が中心となり、弁財天

 キュウリ生産量日本一の宮崎市では、産地が一体となって新規就農者の支援に取り組んでいる。


 就農6年目のキュウリ農家、奥村綾子さん。以前はデスクワークに従事していたが「体を動かし、ものづくりがしたい」と、実地での研修などを経て農家に転身した。

 椎葉村にこのほど、新たな農業の担い手が誕生した。北海道出身の高野沙耶さん(35)は、高校卒業後に沖縄へ移住した後、縁あって地域おこし協力隊として同村に着任。3年間の就農研修をスタートさせた。


 師匠と仰ぐのは、地元の那須文治さんだ。全くの未

 高鍋町農業委員の永友薫さんは、キュウリやトマト、水稲を生産している農家だ。委員活動を始めて3年が過ぎた。「女性が家族を見守る存在であるように、女性の農業委員として農業者や農地を見守り、明るい未来へ導く存在でありたい」と、思いを語る。


 作付

 都城市は今年2月から、農業への新規参入をめざす人を支援するため、専用のポータルサイト「都城就農相談ナビ」を開設した。


 サイトでは農業の魅力を伝えるほか、農業経営シミュレーションツールを提供し、作物別の収支予測や労働時間などを把握できる仕組

 日南市産業活性化懇話会主催の「オール日南フェア」が5月29日から3日間、宮崎ブーゲンビリア空港で開催された。農業、漁業、林業、商業などの各分野を横断し、同市産業の活性化を目的に開催されており、今年で2回目になる。

 会場では、同市が誇る完熟

 昨年11月、農林水産省が主催する優良な産品をコンテスト形式で発掘するイベント「FOOD SHIFT セレクション2025」で、新富町の農畜産物を使った「抹茶みるくジャム」が最優秀賞を受賞した。

 抹茶みるくジャムは、地域の農畜産物の消費拡大