南九州市頴娃町の㈱Milkish Farm(ミルキッシュファーム)で8月、和牛の三つ子が誕生した。約200頭を飼養する同牧場では、3代にわたり約60年続く飼育歴の中でも、三つ子の誕生は今回が2回目となる。
牛の出産は1頭が一般的。今回、三
今年7月の農業委員改選で、球磨村で初めて女性農業委員に就任した大無田美和さん(53)。夫の正洋さん(49)とともに、2016年から繁殖農家を営み、現在、黒毛和種30頭を飼育。約5㌶で自家消費用の水稲のほか、飼料稲やイタリアンライグラスを栽
若狭と京都をつなぐ「鯖(さば)街道」にある宿場町、熊川宿。
物資流通の中継地点として繁栄し、今も残る江戸期に形成された町並みは、1996年に「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、2015年に「御食国若狭と鯖街道」として日本遺産に認定。
氷見市赤毛地区と高岡市五十辺地区のおよそ6㌶の圃場でキウイを栽培するのは、氷見キウイランド(許斌(きょひん)代表)だ。北陸最大規模のキウイ園でおよそ1500本のキウイの木を育成し、ゴールドキウイ、レッドキウイ、翡翠(ひすい)グリーンキウイ
秋といえば食欲の秋。県北部に位置する坂井北部丘陵地を横断する広域農道、通称フルーツライン沿いではさまざまな果物や野菜が栽培されているが、今回紹介するのは四角い形が特徴の「越前柿」だ。渋抜きが必須だが、甘柿よりも甘く仕上がり、種がないため食
加賀市農業委員会(中村義隆会長)は猛暑を避け、9月下旬から市内の農地パトロールを精力的に進めている。
同委員会では現在、農業委員と農地利用最適化推進委員の計26人が活動しているが、11月中旬に改選が行われるため、現メンバーでのパトロールは
立山町の柏なおみさんは長年、社会福祉推進活動に携わってきた経験を活かし、人とのつながりに重きを置いた、きめ細かな地域活動を続けている。普段は集落を回って住民に声をかけ、遊休農地の解消や地域の活性化に奔走する日々だ。
地域資源を活用した付加
中山間地に美しい水田が広がる穴水町下唐川(しもからかわ)地区。「ふるさと教育」の一環として、子どもたちへの米づくり体験が行われているほか、秋には米俵を持ち上げて力比べを行う「からこ磐持(ばんもち)大会」が開かれるなど、農業が盛んな地域だ
豊かな自然に抱かれた五城目町。町の中心を清流・馬場目川が流れ、その流域の田園地帯では米づくりが盛んだが、2023年には全町的な大水害、22年や24年にも農地被害に見舞われるなど、防災面で深刻な課題に直面している。
こうした中、同町の農業委
岩手県地域チーズ協議会(打田内茂代表理事、8会員)は、地元産の生乳と酒粕(かす)を使った新商品「杜(もり)のしずく」を完成させた。
同協議会は、岩手のチーズ業界を盛り上げようと、2026年2月に県内のチーズ生産者や酪農家らにより設立された
深刻化する農業現場の人手不足打破に向け、スマート農業を通じたDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が加速している。JAきたそらち管内の深川市(ふかがわし)では、AIを搭載したキュウリ自動収穫ロボットの試験運用が進められていて、生産
「水田のある景色を地域から絶やさないように」。調布市の小野一弘さん(63)は水田への強い想いを持つ。
京王線の布田駅から多摩川へ向かう道の途中に現れる約30㌃の水田。市内に残るその貴重な水田の一角で10月4日、地元の子ども会が稲刈りを体験
「トチノフェア2026秋~栃木県で農業をはじめる!~」が10月31日(土)、宇都宮市の栃木県JAビルで開かれる。
このイベントは夏と秋の年2回開かれ、県内の市町や関係機関、農業法人、農業者らが一堂に集まる県内最大規模の就農相談会だ。地域選
北本市の加藤伸弥さん(33)は県農業大学校を卒業後、24歳で親元就農した。1・6㌶にナスやルッコラ、ネギ、ブロッコリーなど約30品目の野菜と米を栽培している。
地元の熟練農家からも指導を受け、栽培技術を磨いてきた加藤さん。「作物が育ちやす
山梨市でシャインマスカットなどのブドウを栽培・出荷しているアグベル㈱の丸山桂佑代表取締役(34)。
丸山さんは大学卒業後、一般企業を経て2017年に家業のブドウ農家を引き継ぎ、20年に農業に鐘を鳴らすを意味する「アグベル」を設立した。県内