西東京市でナシやブドウの生産を行う「果実の相田園」の相田健吾さん(45)、藍さん(47)夫妻。直売所や作業場を2019年にリニューアルして加工部門を導入し、B品を含む全ての商品を直売で売り切る経営に切り替えた。
キズや傷み、サイズなどの問
「須木栗」は、「甘さ」と「大きさ」が特徴の、小林市須木地区を代表するブランド品だ。
冷涼かつ昼夜の寒暖差が大きい気候によって「甘み」が増し、日照条件の改善により光合成をしやすい環境づくりの実現が「大きさ」を育んでいる。また、低樹高栽培によ
日本海に浮かぶ小さな島・粟島浦村(あわしまうらむら)では、現在48戸の農家が農業を営んでいる。かつて島には約9㌶の水田があったが、1964年の新潟地震で島全体が約1㍍隆起し、水脈が変化したことで稲作ができなくなった。その後は畑作へ転換した
今年7月、八峰町(はっぽうちょう)大槻野地区で圃場整備事業が開始された。町としては2年ぶりの圃場整備事業となる。
それに伴い、7月22日に14人の地権者と農業公社(農地中間管理機構)を通しての契約会を行った。
圃場整備事業を行うことで農地
紀の川市は8月25、26日に「クビアカツヤカミキリ 市民・関係者向け研修会」を開催。延べ約100人が参加した。
同市では特産物のモモ、ウメ、スモモなどバラ科の果樹だけでなく、サクラなどでもクビアカツヤカミキリによる被害が深刻化している。近
札幌市(さっぽろし)の北海道庁赤れんが庁舎前で、石狩(いしかり)地方の農畜産物の魅力を発信する食と農業の応援イベント「さっぽろぐるめぐりエイト」が開かれた。
ホクレン札幌支所と北海道石狩振興局の共催で、今年で5年目の取り組み。7月から8月ま
四万十市西土佐地区にある㈱横山畜産は、清流四万十川の中流域に位置し、豊かな自然環境のなか、約280頭のブランド牛「四万十牛」の飼育を行っている。
牧場主の横山大河さん(35)は、自らが県内外から目利きした未経産黒毛和牛を導入し、約18カ月
「品質管理を徹底し、安心安全な食品を消費者に届けるとともに、企業の魅力を全国に向けて発信し、人を呼びこむことで地方創生にも寄与していきたい」と語るのは海陽町にある㈱丸本の常務取締役の川田拓也さん(64)。同社は、自社およびグループ会社のオ
食育活動に継続して取り組んでいる綾川町農業委員会(笹川武義会長)では、7月14、15の両日、綾川町立陶(すえ)小学校と昭和小学校の2年生の児童を対象に調理実習を行った。
15日の昭和小学校では、児童22人が地元産農産物を使った米粉ピザとぶ
三豊市で家族とともに、桃、水稲の生産や乾燥調製の作業受託など、農業に長く携わってきた平尾美紀さん。2025年4月から中立委員として三豊市農業委員に就任し、2年目を迎えている。
平尾さんは高松市の農家出身だが、本格的に農業に携わったのは結婚
有機農産物の学校給食への提供をめざす「愛媛県オーガニック給食セミナー」が、8月6日に愛媛県美術館で開催された。
このセミナーは、広く学校給食関係者を対象としたもの。生産者の販路開拓に加え、地産地消や食育の観点から、地元産の有機農産物を学校
各地で猛暑が本番を迎え、県内でもさまざまな飲食店でかき氷が注目を集めている。その一つに松山市湊町にあるビルの2階に位置するカフェ「enowa」がある。enowaはイチゴやピスタチオなど果物をふんだんに盛り込んだかき氷で人気を博している。キ
県東部の山間に位置する林業の町、智頭町で水稲やブドウ、白ネギを栽培・販売している「ちづの農家旬菜屋」の古谷葉子さん(48)=写真。9月から販売が始まるシャインマスカットの摘果作業で大忙しだ。夫の浩平さんと猛暑の中、ハサミ片手にもくもくと作
松江市東出雲町の㈱ナレッジリンクスの岸本純子代表取締役(56)=写真=は、農産物など地域の資源のブランド化や規格外の製品を活かした商品開発、販売まで一貫したプロデュースに取り組み、県内外の農産物の6次産業化や農と食の連携などのコーディネー
ダイコンの産地として有名な萩市千石台の専業農家で生まれ育った松田由美子さん(56)。子どものころは一日中働き詰めの両親を見て、「農業なんて絶対にやりたくない」と思ったという。
高校から地元を離れ、就職、結婚、出産を経て2004年に実家にU