山鹿市の近藤雅仁さん(35)は2020年に新規就農。妻の千佳子さん(36)と二人三脚で「グローアップファーム」を経営する。現在、110㌃のハウスを中心に大玉スイカを栽培し、スイートコーンなど露地野菜も手掛けている。

 雅仁さんは、大学卒業後

 倉敷市玉島にある桃農園「モモナピーチファーム」(代表・笠原奈々さん=写真)が、野良猫の保護と新たな地域支援の仕組みづくりをめざす独自の取り組み『岡山の桃農園で野良猫を救う、保護シェルター建設&「桃にゃん酢」販売プロジェクト』を立ち上げた。

 上松(あげまつ)中学校1年生は、2025年度の総合的な学習の時間で「上松町を知る」をテーマに、三つのグループに分かれて学習を行った。その中の一つ「郷土料理グループ」の生徒10人は、一年を通して「エゴマ栽培」と「(ほお)()巻・五平餅

 久喜市の内田拓磁さん(37)は持病のてんかんと向き合いながら、50㌃に幸水や埼玉県オリジナル品種の彩玉など、8品種の梨を栽培。1959年に現在の上皇上皇后両陛下のご成婚記念の献上品に選ばれた宮野梨園の梨栽培を第三者継承し、高品質の梨を供給

 「大自然の優しさや力強さをワインに映し出したい」と話すのは、弟子(てし)(かが) (ちょう)の㈱テシカガファーム(上村剛志代表)で取締役を務める() (りゅう)奈津子さん(54)だ。同町の地域おこし協力隊を経て、ナチュラルワイン

 (公社)岩手県農業公社(千葉和彦理事長)は5月22日、雫石町で獣害対策実務研修会を開催した。

 公社職員や地域住民ら約60人が参加し、昨今増加している、クマをはじめとした獣害への対策を学んだ。

 講師は、農林水産省農作物野生鳥獣被害対策アドバ

 大和郡山市でナス(ハウス7㌃・露地10㌃)を栽培する「なすかんファーム」代表の奥田貫太さん(27)は、なら食と農の魅力創造国際大学校で栽培技術や経営管理などを学び、2024年4月に就農した。

 奥田さんは、同市4Hクラブに所属し、同世代の農

 「農業はきつい、大変というイメージを変えたい」と、話す㈱(みず)ひかり代表取締役の中村悠喜さん(42)。肝付町で普通期と早期水稲を約56㌶で栽培し、地域農業を支える担い手として奮闘中。

 中村さんは、自身の将来を見つめ直した末、夢を断念し

 北中城村安谷屋でパッションフルーツを施設栽培する比嘉晴菜さん(27)。農業を営む祖父の姿に「いつかは自分もやってみたい」と憧れ、県内ホテル勤務から転身して5年目を迎えた。

 パッションフルーツは管理が難しく、就農1年目は土壌病原菌による立枯

 九州各県にはそれぞれ独自の「かしわめし」が存在するが、宮崎県都城市にもまた地域に根ざした名物駅弁がある。

 同市は昔から養鶏が盛んで、多くの家庭の庭先で鶏を放し飼いにしていたという。大切な来客や慶事の際は、鶏肉料理でもてなしていた。

 せとや

 大分市野津原で36年間ニラ栽培を続ける河野農園の河野義一さん(76)は、「人を大切にする経営」と「機械化による効率化」で成果を上げている。

 これまで、にら部会の要職や農業委員などを歴任し、現在は中山間集落協定代表に就任6年目。地域農業のレ

 八代市で稲作約60㌶を経営するアグリサポート貴三代表の内田孝光さん(71)は、現在農業委員5期目。副会長として賃貸借契約や賃借料をめぐるトラブルなどの対応に加え、農家としては高齢農家の農地を積極的に引き受けてきた。現場と行政の両面から地域

 県農業会議(平尾政博会長)は5月19日、平戸市で農業委員会会長・事務局長会議(前期)を開催した。会議では、2026(令和8)年度重点活動目標を説明・協議、さらに農業者年金加入推進目標を全市町で達成するため申し合わせ決議を行った。

 会議後半

 北九州市若松区は県内屈指のスイカ産地で生産者とJA北九が一体となり地域ブランドの確立に注力している。

 大玉の「若松潮風プレミアム」は牡蠣(かき)殻など海の恵みを活かした土づくりと樹上熟成がこだわり。中でも黄金色の果肉を持つ「若松潮風プレミ

 佐賀県は、8~11月にかけて国内最大級のお茶の祭典「第80回全国お茶まつり佐賀大会(愛称・SAGA茶祭2026)」を開催する=ロゴ。本県での開催は27年ぶり。

 大会では、まず8月25~28日に日本一のお茶を決める全国茶品評会が行われる。続