山鹿市の近藤雅仁さん(35)は2020年に新規就農。妻の千佳子さん(36)と二人三脚で「グローアップファーム」を経営する。現在、110㌃のハウスを中心に大玉スイカを栽培し、スイートコーンなど露地野菜も手掛けている。

 雅仁さんは、大学卒業後

 「農業はきつい、大変というイメージを変えたい」と、話す㈱(みず)ひかり代表取締役の中村悠喜さん(42)。肝付町で普通期と早期水稲を約56㌶で栽培し、地域農業を支える担い手として奮闘中。

 中村さんは、自身の将来を見つめ直した末、夢を断念し

 北中城村安谷屋でパッションフルーツを施設栽培する比嘉晴菜さん(27)。農業を営む祖父の姿に「いつかは自分もやってみたい」と憧れ、県内ホテル勤務から転身して5年目を迎えた。

 パッションフルーツは管理が難しく、就農1年目は土壌病原菌による立枯

 九州各県にはそれぞれ独自の「かしわめし」が存在するが、宮崎県都城市にもまた地域に根ざした名物駅弁がある。

 同市は昔から養鶏が盛んで、多くの家庭の庭先で鶏を放し飼いにしていたという。大切な来客や慶事の際は、鶏肉料理でもてなしていた。

 せとや

 大分市野津原で36年間ニラ栽培を続ける河野農園の河野義一さん(76)は、「人を大切にする経営」と「機械化による効率化」で成果を上げている。

 これまで、にら部会の要職や農業委員などを歴任し、現在は中山間集落協定代表に就任6年目。地域農業のレ

 八代市で稲作約60㌶を経営するアグリサポート貴三代表の内田孝光さん(71)は、現在農業委員5期目。副会長として賃貸借契約や賃借料をめぐるトラブルなどの対応に加え、農家としては高齢農家の農地を積極的に引き受けてきた。現場と行政の両面から地域

 県農業会議(平尾政博会長)は5月19日、平戸市で農業委員会会長・事務局長会議(前期)を開催した。会議では、2026(令和8)年度重点活動目標を説明・協議、さらに農業者年金加入推進目標を全市町で達成するため申し合わせ決議を行った。

 会議後半

 北九州市若松区は県内屈指のスイカ産地で生産者とJA北九が一体となり地域ブランドの確立に注力している。

 大玉の「若松潮風プレミアム」は牡蠣(かき)殻など海の恵みを活かした土づくりと樹上熟成がこだわり。中でも黄金色の果肉を持つ「若松潮風プレミ

 佐賀県は、8~11月にかけて国内最大級のお茶の祭典「第80回全国お茶まつり佐賀大会(愛称・SAGA茶祭2026)」を開催する=ロゴ。本県での開催は27年ぶり。

 大会では、まず8月25~28日に日本一のお茶を決める全国茶品評会が行われる。続

 志布志市茶業振興会(坂元修一郎会長)は4月29日、志布志お釈迦まつりの会場で「しぶし茶」の新茶振る舞いを行い、県内外から訪れた多くの来場者に特産茶をPRした=写真。

 ブースには多くの客が立ち寄り、新茶ならではの爽やかな香りとまろやかな味わ

 傾斜地や狭小地が多い柑橘栽培の園地で、今年からスマート農業に取り組む、熊本市西区の古川勲さん(43)、弥生さん(49)夫妻。

 「樹高が低く株元から樹形が広がる園地に適した、高性能の小型草刈機を探すのに苦労した」と勲さんは振り返る。

 特に、

 (はく) (しゃ) (せい) (しょう)が広がる東串良町の柏原海岸そばで、遊んで泊まれるグランピング施設「MA()RU()MA()RI()NE() ドームハウス」が家族連れや若者を中心に人気を集めている。

 半球状の外観が

(鹿児島県農業開発総合センター)

https://www.pref.kagoshima.jp/ag11/pop-tech/nenndo/documents/documents/120828_20250428131540-1.pdf

 宇検村の地域おこし協力隊に昨年9月着任した芝崎瑞穂さん(26)。岡山県出身で、学生時代を北海道札幌市で過ごし、同地から同村平田(へだ)集落へ移住した。

 大学院時代、同村で海に関する調査をしたことが村との出合い。豊かな自然と地域住民の温かさ

 南さつま市特産の加世田砂丘らっきょうの出発式が4月24日、JA南さつまのらっきょう共同乾燥調製施設で行われた。温暖な気候を生かし、全国の産地に先駆けて出荷され、6月上旬まで主に関東・関西方面へ出荷される。

 出発式では、生産者を代表して阿久