「男性・女性を意識していません」と語るのは長岡市越路地区の農業法人、㈲ホープイン中沢の駒野亜由美社長(47)。県農業大学校を卒業後に父親が経営する同社に就職し、2011年に33歳で経営を継承した。
「分からないことだらけでした」と言う駒野
新潟市環境部と農林水産部は、食品ロス削減に楽しみながら取り組んでもらうため、2020年度から「にいがた市エコレシピコンテスト」を開催している。
25年度のコンテストでは「余りがちな野菜を使用した料理」をテーマに募集したところ126人が応募
地域計画が求めるものは『将来にわたって誰が、地域の農地を維持管理していくか』ということを、毎年、地域協議の場を通し、計画を更新していくことではないだろうか。
現在、地域によっては担い手のみで話し合いを行っている場合も少なくない。大規模な担
県内有数のチューリップ切り花と球根の産地・胎内市の人気イベント「胎内チューリップフェスティバル」を訪れ、産地の今をJA北新潟園芸課の遠山武弥さんに話を聞いた。
現在、胎内市のチューリップ球根生産農家は切り花専門も含め15軒。かつては50軒
魚沼市和田・横瀬地区圃場整備事業がこのほど竣工(しゅんこう)し、事業が完了した。同事業は担い手への農地集積・集約化を図り、より効率的な農業が実現するよう、2016年に調査・検討を行い、18年から事業をスタートした。10㌃未満の狭小な区画を
新潟市西区中野小屋地区で、渡辺克也さん(37)と祐季(ゆき)さん(38)夫妻がイチジク栽培に力を入れている。
克也さんは、農業者の高齢化が深刻な故郷で、新たな担い手の確保と、地域のにぎわいを創出することをめざして玩具店から転職。2023年
上質で豊富な雪を求めて冬季に国内外から多くの旅行者が訪れる妙高市では、外国資本の大規模リゾート開発の発表と前後して宿泊施設や民家の購入が急増している。
その勢いは開発地域のみならず、周辺地域にも波及しており、日本人、外国人問わず「移住」「
燕市農業委員会(和田正春会長)は昨年に引き続き今年も、燕市を訪れる人たちに喜んでもらえるよう、遊休農地を活用したヒマワリとコスモスの種まきを計画している。
昨年は、6月7日に主要地方道の新潟・寺泊線沿いに面した「道の駅SORAIRO国上」
私の住む小木地区は、山が海に迫る傾斜地が多く、かつては葉たばこ栽培が盛んで最盛期には約110軒(現在は1軒)の生産者がいました。現在は佐渡みかん、黒イチジク(おぎビオレー)、グリーンレモン、おけさ柿、サツマイモ(いももちなど)の産地です。
2015年に親元就農した南魚沼市の南雲俊宏さん(35)は、20年の経営継承後にアスパラガスの栽培を始めた。
継承当時は水稲単作経営だったが、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行で、業務用米を中心とした米の在庫余りが報道されるようになり、
阿賀野川のほとり、江戸時代からの歴史を持つ江口から未利用の農地が姿を消した。新規就農した関根孝志さん、真紀さん夫妻が営む関根農園が、有機栽培を地域に拡大している。3月28日に開催された「じゃがいもを有機栽培してみよう!」でも女性や子どもた
新発田市紫雲寺地区は全長70㌔にわたる全国有数の砂丘地帯の一角を占め、古くから水稲栽培と並行して、砂丘地の特性を活かした畑作農業が営まれている。
砂質土壌は保水力や保肥力が低い一方で、「地温が上昇しやすく作物の成長が早まる」「昼夜の寒暖差
糸魚川市で新潟県オリジナル品種の日本ナシ「新碧(しんみどり)」=写真=の産地化に向けた取り組みが始まっている。
新碧は大玉で糖度が高く、酸味が少ない緑がかった「青なし」。その色合いが同市で産出される「ヒスイ」を連想させる。
産地化に向けて
小千谷市農業活性化協議会と市で取り組んできた小千谷市初のブランド認証米「錦の実り」が誕生した。
中山間地域特有の昼夜の寒暖差が大きい気候と、冬の豪雪で得られるミネラル豊富な水と土壌、そして、代々受け継がれてきた米づくりの技術により作られて