待望の圃場整備事業が完了 収益性向上へ園芸作物を導入 魚沼市和田・横瀬地区
2026年05月22日



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魚沼市和田・横瀬地区圃場整備事業がこのほど竣工し、事業が完了した。同事業は担い手への農地集積・集約化を図り、より効率的な農業が実現するよう、2016年に調査・検討を行い、18年から事業をスタートした。10㌃未満の狭小な区画を
魚沼市和田・横瀬地区圃場整備事業がこのほど竣工し、事業が完了した。同事業は担い手への農地集積・集約化を図り、より効率的な農業が実現するよう、2016年に調査・検討を行い、18年から事業をスタートした。10㌃未満の狭小な区画を30㌃~50㌃の区画に拡大する経営体育成基盤整備事業(機構関連型)としては、新潟県内初の地区となった。
この事業により、収益2割アップをめざし、19年から土地改良区やJA北魚沼園芸特産課(現JA魚沼)による、導入実績のある地区への圃場視察や園芸作物導入研修会を重ね、園芸導入の検討、担い手育成を行った。
整備地区内の一部には「フォアス」(地下水位制御システム)が施工され、高温時は地下より水分補給、降雨時は排水されるように整備された。また、一部圃場では「農道ターン」として道路に面した箇所全てで乗り入れ可能な形状にし、土地の利便性と作業効率の向上が図られた。
園芸導入については連作障害の回避を目的にカリフラワーとフキノトウの輪作、リアトリスの栽培などを行うことで収益が向上した。
(魚沼市農業委員会)








