四万十市西土佐地区にある㈱横山畜産は、清流四万十川の中流域に位置し、豊かな自然環境のなか、約280頭のブランド牛「四万十牛」の飼育を行っている。
牧場主の横山大河さん(35)は、自らが県内外から目利きした未経産黒毛和牛を導入し、約18カ月
南国市にある㈱下村青果商会(西村宙晃代表取締役)は、日本一のキュウリ生産企業をめざし、今年7月に2㌶の大型ハウスを増設した。これにより、これまでの1.1㌶に加え総面積3.1㌶となり、収量・面積ともに日本トップクラスとなる見込みだ。
同社は
黒潮町では、(一社)黒潮町農業公社が受け入れた研修生や親元就農者を含め、2020年から5年間で45人の新規就農者を確保し、県内でも優良事例となっている。
同町は県西南部に位置する人口約1万人の町だ。温暖な気候を活かして、古くから野菜や花き
日本一のユズ生産量を誇る高知県。その中で新興産地として注目を集めるのが三原村だ。
県西部の標高約120㍍の山間部にあり、圃場整備率100%を達成した同村では、(公財)三原村農業公社を中心に新規就農者の支援に取り組んでいる。ユズの栽培面積は
絵金の愛称で親しまれた弘瀬金蔵(1812年~1876年)は、幕末から明治初期にかけて土佐で活躍した絵師。絵金が描いた屏風(びょうぶ)は、浄瑠璃や歌舞伎を題材にした芝居絵屏風で、「血赤」と呼ばれる鮮烈な赤色を使っている。
毎年7月に「土佐赤
土佐市新居地区で、地域農業の未来を担う新たな力が芽吹いている。「自らの力で起業したい」という熱い思いを抱き、同地区でキャベツなどを生産する「㈱VFC」で研修を積み、新規就農を果たした市川竣也さん(30)だ。
市川さんの前職は食品卸会社の社
高知市春野町でユリとハウスショウガの複合経営を行う㈱りぐるは、徹底した土づくりと独自の販売戦略による高収益経営で注目を集めている。家族経営を基本としながら、労働時間の短縮と高付加価値化を両立させる先進的な取り組みが特徴だ。
同社代表取締役
香南市で農地利用最適化推進委員を務める眞嶋農園の眞嶋美加さん(59)=写真=は、乳牛35頭の飼育と、高糖度トマト25㌃、青パパイア10㌃を組み合わせた、循環型農業に取り組んでいる。非農家で神奈川県出身の眞嶋さんは、東京都内で就職し、職場で
安芸市で花木・果樹の生産を行う㈱岡宗農園(岡宗信明代表取締役)では、ライチが収穫期を迎える。
国内で流通するライチのうち、国産の割合はわずか数%と言われ、輸入品と比べ鮮度が高く、みずみずしいのが特徴。甘さにほのかな渋みや酸味が混ざる味わい
土佐市新居地区の約70㌶の農地では、施設でのメロンやズッキーニ、ユリなどの栽培が行われている。そんな同地区で、松岡真さん(52)=写真=は㈱FC(Vegetabule Farmaers Company)を立ち上げ、キャベツやレタスなどの露
佐川町でイチゴ11㌃を栽培する徳弘跳一郎さん(39)は、就農して3年目を迎える。同町に隣接する土佐市の出身で、前職は輸送機に乗り込んで機内作業を行う航空自衛官。日々の任務のなかで、人の体を作る食料を生産する農業に強い関心を持つようになり、
全国でも有数のユズ産地である北川村は、“ゆず香る里北川村”の実現をめざし、移住者の受け入れや基盤整備に力を入れている。
同村のユズ栽培は幕末に活躍した中岡慎太郎が村内に自生していたユズに目をつけ、農家に奨励したことが始まり。その後村の基幹
南国市長岡地域の㈱ながおか(浜田利久代表取締役=76)は、飼料用米20㌶とブロッコリーなどの露地野菜約11㌶を栽培し、地域の担い手の確保と雇用の場の創出につなげている。
同地域は、古くからブロッコリーやジャガイモなど露地野菜や米の栽培が盛