全国でも有数のユズ産地である北川村は、“ゆず香る里北川村”の実現をめざし、移住者の受け入れや基盤整備に力を入れている。

 同村のユズ栽培は幕末に活躍した中岡慎太郎が村内に自生していたユズに目をつけ、農家に奨励したことが始まり。その後村の基幹

 南国市長岡地域の㈱ながおか(浜田利久代表取締役=76)は、飼料用米20㌶とブロッコリーなどの露地野菜約11㌶を栽培し、地域の担い手の確保と雇用の場の創出につなげている。

 同地域は、古くからブロッコリーやジャガイモなど露地野菜や米の栽培が盛