上松(あげまつ)中学校1年生は、2025年度の総合的な学習の時間で「上松町を知る」をテーマに、三つのグループに分かれて学習を行った。その中の一つ「郷土料理グループ」の生徒10人は、一年を通して「エゴマ栽培」と「(ほお)()巻・五平餅

 砺波市の(せん)(だん)()地区で5月10日、15組の家族が参加する田植え体験が行われた。

 「泥や自然に触れ、お米に興味を持ってほしい」と話すのは、「ゲストハウスmu()su()bi()bi()」を運営する米山愛さん(40

 加賀市役所で4月23日、地域おこし協力隊の委嘱状交付式が行われた。着任したのは、東京都や大阪府など都市部から移住した4人。

 今後、県内有数のナシ産地の継承や、規格外農産物の有効活用といった地域の農業課題に挑む。

 着任した4人のうち3人は、

 柳田村(現・能登町)の特産品になることを夢見て、ブルーベリーの栽培が始まったのは1983年(昭和58)のことだった。当時の商工会の会長が、新たな村おこしの材料とするため、自費を投じて試験栽培を始めたことがきっかけだ。

 89年に水田の転作作

 「男性・女性を意識していません」と語るのは長岡市越路地区の農業法人、㈲ホープイン中沢の駒野亜由美社長(47)。県農業大学校を卒業後に父親が経営する同社に就職し、2011年に33歳で経営を継承した。

 「分からないことだらけでした」と言う駒野

 上田市農業委員会(片岡正夫会長)は5月25日、地元の日向幼稚園(関茂園長)の依頼を受けて、田植え体験会を開いた。この活動は、子どもたちにお米の大切さとありがたみを分かってもらおうと数年前から続けている。当日は、地元農業委員が所有する農地を

 敦賀市立中郷小学校2年生の児童による()アユの放流が5月15日、市内を流れる(しょう)の川で行われた。

 この放流事業は、敦賀河川漁業協同組合が主導する「敦賀市内水面事業」の一環として毎年5月に実施されている。他県でもアユの放流を含む

 中野市の㈲神農素は、食品製造副産物や売れ残り食品などを原料にした酵母発酵飼料でブランド豚を肥育し、堆肥まで循環させることで、食品ロス削減に取り組む農業を展開する。

 建設業から参入したきっかけは、「2000年の京都議定書発効を機に、温室効果

 あわら市轟木でハウス10棟にトマト、ズッキーニ、ルッコラなどを栽培する麻王(あさお)伝兵衛(でんべえ)さん(55)は、「あわら(かに)がらプロジェクト」に携わる農業者の一人だ。

 このプロジェクトは「あわら温泉女将の会」と、取り組みに賛同

 「規格外の野菜というだけで捨てるのはもったいないと感じていた」と語るのは、入善町の㈱Stay goldてらだファーム代表取締役社長の寺田晴美さんだ。寺田さんは13年前に規格外サトイモを使ったコロッケ「さとっころっ」を開発した。現在は寺田

 新潟市環境部と農林水産部は、食品ロス削減に楽しみながら取り組んでもらうため、2020年度から「にいがた市エコレシピコンテスト」を開催している。

 25年度のコンテストでは「余りがちな野菜を使用した料理」をテーマに募集したところ126人が応募

 金沢市中央卸売市場の目の前でフードロス解消に挑む専門店がある。昨年2月にオープンした「やさいのおうち金沢」だ。代表を務めるのは、管理栄養士の資格を持ち、青果仲卸業者での勤務経験もある川井恵梨佳さん(33)。

 川井さんは仲卸業者と密に連携し

【材料・2~3人分】

 ズッキーニ1本、ツナの缶詰(油切りする)1缶、にんにく1片、ごま油・鶏がらスープの(もと)・いりごま各小さじ1、塩1つまみ

 【作り方】

 ❶ズッキーニは薄切りにする。にんにくはみじん切りにする。

 ❷ボウルにズッキーニと

地域農業の未来を守りたい【神戸佳代農業委員(69)】


 農業委員となり、日本の農業が当たり前に未来へ続くものではないという現実に直面しました。

 後継者不足による荒廃地の増加、温暖化に伴う環境変動が作物に及ぼす影響など、いかにこれまで自身の知

 地域計画が求めるものは『将来にわたって誰が、地域の農地を維持管理していくか』ということを、毎年、地域協議の場を通し、計画を更新していくことではないだろうか。

 現在、地域によっては担い手のみで話し合いを行っている場合も少なくない。大規模な担