女性の現状と課題テーマに意見交換 県女性協松本支部
2026年07月24日


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長野県農業委員会女性協議会松本支部(二村喜子支部長)の2026年度定期総会と研修会が6月8日、松本市で開催された。
総会では25年度の事業報告と決算報告、26年度の事業計画と予算などについての議事が行われた。事業計画として、農業者年金研修
長野県農業委員会女性協議会松本支部(二村喜子支部長)の2026年度定期総会と研修会が6月8日、松本市で開催された。
総会では25年度の事業報告と決算報告、26年度の事業計画と予算などについての議事が行われた。事業計画として、農業者年金研修会や農地法研修会などの開催が決まった。
総会終了後には、4班に分かれて「地域農業における女性の現状と課題」をテーマに、グループディスカッションが行われた。地域で農業委員などが中心となり、就農希望者などを募り進めている耕作放棄地対策事業や、農業者年金に女性や若者が加入することのメリットなど、幅広い話題で活発な意見が出され、和やかな雰囲気の中で情報交換が行われた。
女性視点での地域農業の在り方やこれからの農業への展望なども、お互いの発言の中からヒントが見つかった。定年退職後の就農者をどのようにして新しい農業の担い手として迎えるのが良いのか、女性でも扱いやすい農機具などを導入したら、農業に興味を持っている人も就農のハードルが下がるのではないかなど、いろいろな話が聞かれた。
同じ地域にいても、なかなか情報交換をする機会が少なく、自分の地域の問題点が見えにくいことにも気付けたという意見もあった。今後もこうした会を計画し、女性の意見を発信できる機会も作りたいと締めくくった。








