西東京市でナシやブドウの生産を行う「果実の相田園」の相田健吾さん(45)、藍さん(47)夫妻。直売所や作業場を2019年にリニューアルして加工部門を導入し、B品を含む全ての商品を直売で売り切る経営に切り替えた。
キズや傷み、サイズなどの問
東京都は、都内で化学合成農薬や化学肥料を低減し栽培されている「東京都エコ農産物」の専門店「トウキョウ エコ マルシェ」を8月6日、港区の麻布十番にオープンした。
環境に配慮したエコ農産物の認知度向上や販路拡大を目的に、エコ農産物などの認証
東久留米市の松本健太さん(38)は攻めの作付けで、端境期の野菜生産に取り組む。暑さが厳しい夏に定植作業を行う初秋採りのキャベツは近年、松本さんが特に力を入れている品目だ。
品種は食味の良い「藍天」を使用。ハウスで地床育苗し、定植前にはひげ
ブルーベリーの生産量が日本一を誇る東京で、30年以上にわたり摘み取り園を続ける三鷹市の吉野果樹園代表、吉野康雄さん(72)。1995年に都の農業技術の普及指導員を退職し、実家の植木畑を果樹園へと変えた。
同園では、来園者自身が摘み取ったブ
羽村市農業委員会(石田正弘会長)はこのほど橋本弘山(ひろたか)市長に対し「2026年度 羽村市の農業振興及び農地保全に関する意見書」を提出した。
同市農委会では現場の農業者の声を集約し意見書を作成。石田会長は「年々、市内の農地の減少を痛感
調布市で多品目の野菜やハーブを生産するFarmKoyamaの小山康博さん(58)と暁美さん(49)夫妻。小山さんが販売するハーブティーやハーブソルトを製造するのは、狛江市でハーバルカフェENCHANTÉを営む安田京子さん(58)だ。
3人
地域に残る貴重な水田を守るため、日野市の石坂ファームハウスでは20年以上にわたって農業体験に力を入れ続けている。6月6日に行った田植え体験には家族など約60組が参加。募集開始1時間で定員に達する人気企画だ。
同農園では今年、市内の農業者と
「農業体験を通じてお酒の原料に触れる機会を増やしたい」と話すのは狛江市で酒屋や飲食店を営む㈲秋元商店代表取締役の秋元慈一(じいち)さん(46)。昨年6月に市内の生産緑地を貸借し、ビール原料となる大麦の栽培をはじめた。
同商店では地元の農業
5月24日に初開催となった「TKG FESTA 2026」。地域の野菜の無人販売などを行うTKG(東京キッチンガーデン)が主催した。
「まちと食がつながる公園フェス」として、会場のS&Dスポーツパーク富士見(羽村市)は、地域の農産物や飲食
青果販売に向かない野菜や果物をバリエーション豊かに加工する「ねりベジや」(練馬区)の榊原明子さん。地域の農産物を使い、受託加工と自社商品の加工を行っている。
榊原さんの原点は「子育てや生活を通して触れ合ってきた練馬の農業や畑の存在」。身近
「働く人の精神的な充実感を満たす場でありたい」と話すのは天神農茸(てんじんのうじょう)(小平市)の石井翼さん(31)。叔父から借り受けた生産緑地でシイタケの菌床栽培を行い、近隣の主婦を中心に7人を雇用している。
石井さんは、祖父との思い出
昨年10月に相次いだ台風の直撃により、八丈島ではハウスの損壊など甚大な農業被害があった。資材や施工業者の不足など課題もある中、農業者と町はともに事業の再建をめざす。
島特産の観葉植物などを生産する川崎慎平さん(40)は、強風でハウスのビニ
清瀬市は市内のニンジンを使用した『防災備蓄カレーリゾット』を商品化し、4月1日から販売をはじめた=写真。地方公共団体が地場産野菜を使用して長期備蓄が可能な食品を開発するのは、全国で初めて。
消防団に属する農業者から「備蓄食糧に地場産の食材
あきる野市で新規就農した佐藤睦美さん(42)は「地域の風土を守りたい」と特産の『のらぼう菜』を生産し、春の味覚として売り出している。
のらぼう菜は江戸時代から五日市地域(旧五日市町)で生産されてきたアブラナ科の野菜。ナバナと同様、脇芽から