青果販売に向かない野菜や果物をバリエーション豊かに加工する「ねりベジや」(練馬区)の榊原明子さん。地域の農産物を使い、受託加工と自社商品の加工を行っている。

 榊原さんの原点は「子育てや生活を通して触れ合ってきた練馬の農業や畑の存在」。身近

 「働く人の精神的な充実感を満たす場でありたい」と話すのは天神農茸(てんじんのうじょう)(小平市)の石井翼さん(31)。叔父から借り受けた生産緑地でシイタケの菌床栽培を行い、近隣の主婦を中心に7人を雇用している。

 石井さんは、祖父との思い出

 昨年10月に相次いだ台風の直撃により、八丈島ではハウスの損壊など甚大な農業被害があった。資材や施工業者の不足など課題もある中、農業者と町はともに事業の再建をめざす。

 島特産の観葉植物などを生産する川崎慎平さん(40)は、強風でハウスのビニ

 清瀬市は市内のニンジンを使用した『防災備蓄カレーリゾット』を商品化し、4月1日から販売をはじめた=写真。地方公共団体が地場産野菜を使用して長期備蓄が可能な食品を開発するのは、全国で初めて。

 消防団に属する農業者から「備蓄食糧に地場産の食材

 あきる野市で新規就農した佐藤睦美さん(42)は「地域の風土を守りたい」と特産の『のらぼう菜』を生産し、春の味覚として売り出している。

 のらぼう菜は江戸時代から五日市地域(旧五日市町)で生産されてきたアブラナ科の野菜。ナバナと同様、脇芽から