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「ハーブ魔女」に出会い生産♡カフェとコラボ 調布市の小山さん夫妻と狛江市の安田さん

2026年07月17日
     
花咲くフェンネルの前で、右から暁美さん、康博さん、安田さん
ハーブティーの「アーリーサマー」は、スギナやダンデライオンをブレンド
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 調布市で多品目の野菜やハーブを生産するFarmKoyamaの小山康博さん(58)と暁美さん(49)夫妻。小山さんが販売するハーブティーやハーブソルトを製造するのは、狛江市でハーバルカフェENCHANTÉを営む安田京子さん(58)だ。


 3人

 調布市で多品目の野菜やハーブを生産するFarmKoyamaの小山康博さん(58)と暁美さん(49)夫妻。小山さんが販売するハーブティーやハーブソルトを製造するのは、狛江市でハーバルカフェENCHANTÉを営む安田京子さん(58)だ。


 3人の出会いは8年前。「無農薬の新鮮なハーブをお店で使いたい」という安田さんの思いを受け、小山さん夫妻はハーブ生産をはじめた。「ハーブを育ててみたいと思いつつ、種類も多く管理方法など専門知識がないことにハードルを感じていた」という康博さん。安田さんからのアドバイスを受け、毎年3人で作付計画を立てながら種類を増やしていった。生産するハーブは30~40種ほど。安田さんは除草や収穫など毎週のように畑へ作業に訪れ、ハーブの生育を見守る。ハーブの収穫や〝ハーブ魔女〟こと安田さんの解説付きのワークショップは参加者に好評で、都外からも人が集まる。


 FarmKoyamaとENCHANTÉのコラボ定番商品は、季節ごとのハーブティーとゲランドの塩を使ったハーブソルト。「季節のものが身体に合う」と、安田さんはその時々のハーブの生育状況でハーブティーのブレンドを変える。


 暁美さんは「安田さんとの取り組みから、ボランティアや地域の住民、他の飲食店などとの小さなつながりも生まれてきている。小さい農家こその役割を感じている」とほほ笑む。

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