県農業会議(平尾政博会長)は5月19日、平戸市で農業委員会会長・事務局長会議(前期)を開催した。会議では、2026(令和8)年度重点活動目標を説明・協議、さらに農業者年金加入推進目標を全市町で達成するため申し合わせ決議を行った。

 会議後半

 長与町内の若者・女性農業者を集めた「若者懇談会パート2」が、このほど開催された。この会は地域計画ブラッシュアップの一環として実施され、今回2回目の開催となる。

 参加者は興味のあるテーマごとに分かれてグループワークを行った。このうち「荒廃農

 「長崎和牛・出島ばらいろ」は長崎市が誇るブランド牛肉だ。長崎和牛は2012年に開催された第10回全国和牛能力共進会で内閣総理大臣賞を受賞し、日本一の称号を手にした。その中でも、長崎市内の6戸の少数精鋭農家でのみ生産されている黒毛和牛肉が、

 種苗会社から種を買って栽培することが主流の中、自家採種を行い、40年にわたって多種多様な在来種の種を守り続けている雲仙市の岩﨑政利さん(76)=写真。

 岩﨑さんはもともと慣行農法で多品目を栽培していたが、農業を続けられないほどの体調不良を

 ウンシュウミカン「長崎果研原口1号」は、10月中旬から収穫できる早生ミカンで、出荷開始期に着色良好な果実を出荷できる品種として産地での導入が進んでいる。一方、露地栽培では他品種との収穫果実の糖度比較した報告があるものの、シートマルチ栽培に

 島原市でイチゴ「ゆめのか」43㌃を栽培する下田智恵美さんは、夫の隆史さんや義父母とともに経営を行い、年間約8万パックをJAに出荷している。

 下田さんは医療関係の仕事に従事していたが、結婚を機に就農。「最初は戸惑いもあったが、今では大きなイ

 今年で3期目の任期を終える﨑村康子農業委員=写真=は、繁殖牛26頭、乳牛35頭を飼育する畜産農家だ。就農前は栄養士として働いていたが、幼いころから牛とふれあう機会が多く、「牛が育ってお肉になるまでを多くの人に知ってほしい」との思いから、3

 県内のカーネーションの消費拡大を目的に5月7日、県花き振興協議会カーネーション部会が平田研知事にカーネーションを贈呈した。

 国内のカーネーション生産量が減少する中、長崎県では、病気に強く、日持ちに優れたオリジナル品種の栽培が進められており

 4月12日、㈱さとむら牧場(里村貴司代表取締役)は、佐世保市の自社牧場で牧場まつりを開催した=写真。自然豊かな土地で、「牛」という生き物を通じて命を学んでほしいというのがねらい。

 今回で2回目の開催だったが、昨年を上回る1千人以上が来場し

 雲仙市でネギの生産販売を手がける㈱栗原ねぎ(栗原光博社長)では、ネギを出荷する際発生する青葉部分(年間2㌧)の廃棄が長年の課題だった。

 そこで廃棄物の再利用と収益の確保に向け、加工商品開発の専門家や製造協力会社のアドバイスを受け、ネギ特有

 五島農業生産法人会(大谷豊会長)の総会と研修会が8日に五島市で開催された。

 研修会では、会員でもある五島市有機農業産地づくり協議会の佐藤義貴会長と市農林課が報告。2026年3月7日に行われた同市のオーガニックビレッジ宣言に至った経緯や、こ

 この度、4月1日付で長崎県農林部長に就任いたしました原田幸勝でございます。

 日頃より本県の農林業施策の推進につきまして、ご理解とご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。

 本県の農業産出額はこの20年増加傾向で推移しており、これもひとえに、

 昨年10月に大阪府で開催された「第16回調味料選手権2025」で「しげるの八番」がスパイス部門の最優秀賞を受賞した。

 しげるの八番を開発したのは、諫早市飯盛町で建設業と産廃業などを営む㈱飯盛グリーン開発(植松将志(うえまつまさし)代表取締

 長崎県立農業大学校で9日、令和8(2026)年度の入学式が行われた。当日は新入生の保護者や在校生、県副知事、県議会議長、農業関係高校校長、県農林部幹部職員などが、26人の新入生の希望に満ちた門出を祝った。

 今年度の学科別新入生は、園芸学科

 県のミニトマト産地では、裂果=写真=の発生が収量低下の要因となっている。裂果は高湿度の環境で発生しやすく、特に午前4~6時に集中して発生することが報告されている。

 ミニトマトの促成栽培では、厳寒期は温風暖房機の稼働頻度が高く、午前4~6時