蓮田市の吉澤一徳さん(41)=写真=は幸水や県オリジナル品種の彩玉などのナシを1㌶栽培。一つ1㌔にもなる大玉のナシは味も絶品で、毎年直売所には多くのお客さんが足を運ぶ。


 11代続く農家に生まれた吉澤さん。父や祖父が農作業を終え良い顔をして

 入間市でFAM FARM(ふぁむふぁーむ)を経営する小島宏平さん(46)。2㌶の畑で年間50品目の野菜を無農薬、無化学肥料で栽培している。


 小島さんはファッション専門学校を卒業後、農業への憧れから、所沢市の慣行栽培を行う農家のもとで3年間

 所沢市の㈱所沢ゼロファームを経営する佐藤勇介さん(37)=写真=は、社員、パート、技能実習生らと約40㌶にネギやニンジンなど10品目を栽培。定量を安定して市場に供給しており、市場からの信頼も厚い。


 大学時代は2年間休学し、バックパッカーと

 北本市で加藤トマト園を経営する加藤浩さん(57)。計30㌃のハウスに大玉トマトからミニトマトまで常時20品種栽培している。


 加藤さんは代々続く農家に生まれ、大学で土壌学を専攻し、農業高校教員や普及指導員など技術を教える仕事に興味を持ってい

 越生町の寺田篤哉さん(36)は80群のミツバチを飼育する養蜂を行うほか、梅も17㌃栽培する。2025年に県はちみつ品評会で最高位の名誉賞に輝いた「山桜はちみつ」をはじめ、蜜源となる花によって6種類の蜂蜜を販売している。


 「花本来の香りを味

 7月4日の午後6時から、西武鉄道横瀬駅から徒歩15分の横瀬町寺坂棚田で「ホタルかがり火まつり」が開催される。


 5.2㌶の棚田に約600個のかがり火が灯され、幻想的な棚田の風景と秩父を象徴する武甲山の景色が楽しめる。また、演奏会や地元食材で

 坂戸市(さかどし)で三芳野フルーツファームを経営する髙橋佑輔さん。約90㌃にブドウを中心とした果樹3品目を栽培するほか、養蜂も行っている。「一夏の思い出づくりにしてほしい」と夏場にはブドウ狩りも実施しており、家族連れやカップルに大人気だ。

 所沢市で狭山茶の生産に取り組む和田園の和田良一さん(70)。90㌃の畑で「やぶきた」や「さやまかおり」など、9品種の茶を生産から加工、販売まで行っている。

 和田さんはフレンチやイタリアンのシェフとして22年勤務。結婚を機に1994年、妻の

 久喜市の内田拓磁さん(37)は持病のてんかんと向き合いながら、50㌃に幸水や埼玉県オリジナル品種の彩玉など、8品種の梨を栽培。1959年に現在の上皇上皇后両陛下のご成婚記念の献上品に選ばれた宮野梨園の梨栽培を第三者継承し、高品質の梨を供給

 桶川市の道の駅べに花の郷おけがわとべに花観賞畑で6月20日と21日に「第29回べに花まつり」が開かれる。

 同市にある4カ所のべに花観賞畑は合計9千平方㍍におよび、見頃を迎えたべに花を楽しむことができる。また、メイン会場の同駅では物産市や市

 嵐山町の千年の苑ラベンダー園で6月13日から28日まで、「らんざんラベンダーまつり」=写真=が開催される。

 同苑では主力品種のグロッソなど10品種1万3千株を3.6㌶に栽培。期間中はラベンダーフードを楽しめるほか、土日には「つみとり体験」

 「ぼっち」と呼ばれる円筒状に積まれた落花生が、自然乾燥のため畑に並ぶ。生産者が丁寧に守り続けてきた、県北総台地の秋の暮れを告げる原風景だ。

 千葉県で落花生の栽培が始まったのは1876年(明治9)。落花生の需要が多いことや栽培が容易なことを

 幸手市で水稲を栽培する戸塚悠介さん(36)=写真。2026年1月から認定新規就農者として田8㌶を借り受け、水稲栽培に取り組んでいる。

 子どもの頃から機械が好きだという戸塚さん。兼業農家の父がトラクターを運転する姿を見て、「いつかは自分も農

 「甘くて大きいイチゴをつくりたい」。そう話すのは吉川市の㈱永瀬農産「吉川いちごの里」農場長・永瀬美香さん(26)。13㌃のハウスで「よつぼし」や「紅ほっぺ」など5品種を両親と3人で栽培している。

 永瀬さんは幼い頃からイチゴ栽培に興味があっ

 久喜市でコーヒー農園を営む東英雄さん(59)。リサイクル会社を経営する傍ら2024年から新たにコーヒー豆の栽培に挑戦している。1300平方㍍のビニールハウスにコーヒーの木を300本栽培。

 義父から受け継いだ農地の活用法を考えていた時に、農