5月から日中気温が30度を超えている。今年も危険な猛暑が予想される中、例年の農地パトロールの時期を迎えようとしている。
農業委員会が行う農地パトロール(利用状況調査)はこれまで、8月に実施することとされていた。しかし、近年の猛暑を踏まえて
「これからの農業は、なによりも観察ですよ」
30年ほど前、あるトマト農家に言われた。寄生バチでオンシツコナジラミをやっつけてもらう「天敵農法」のはしりの時期だった。
それまでは化学農薬に対する期待があまりにも大きく、散布後に動くものがいれ
農作業の死亡事故が後を絶たない。農水省によると、2024年の農業従事者10万人当たりの死亡者数は14.8人となった。この水準は全産業平均1.1人の13倍超だ。国民の食を支える農業現場は危険と隣り合わせであり、働く人の命を守りながら、経営を
食糧難が来ると周りの人々に警告され、今年の2月までシェア菜園を借りていました。もしかしたら1年早かったかもしれない、と昨今の物価上昇やナフサ不足の広範囲への影響を見て思っています。昨年の秋冬、菜園ではカリフラワーやニンジン、大根などを育て
全国農業委員会会長大会が6月2日に都内で開かれる。全国の農業委員会の会長が現下の農政の改善に向けた政策提案を決議し、国会議員に要請活動を行う。
農地関係の目下の政策課題は、地域計画の実現とブラッシュアップ、農地中間管理事業の改善だ。同大会
この時季、近所のスーパーに行くと、決して見逃せない一角がある。
と書くと、本コラムを毎月しっかり読んで下さっている読者の皆さまは「ん? 山菜はそろそろおしまいでは?」と訝しく思われたかもしれない。そのとおり、今月の舞台は野菜売り
農水省による2025年農林業センサス調査結果によると、20年と比較して個人経営体は24万2千経営体(23.3%)減少した。わずか5年間で、個人農家の約4分の1が離農したという驚くべき結果だ。
一方で、4月28日に公表された「令和6年新規就
楽しい〝球春〟来たる
今年も楽しみな野球の季節がやってきました。
子どもの頃は「○○・大鵬・卵焼き」といわれたチームのファンでした。同学年の剛腕投手の「空白の一日」事件に嫌気がさしてファンを辞めましたが、それでも「アンチ」というファンを続け
米大リーグで昨年から挑戦を続ける菅野智之投手。当時35歳の挑戦に懐疑的な意見もあった。しかし、今季も順調に白星を重ねている。菅野投手は、積み上げた経験こそが強みであり、挑戦に年齢は関係ないことを証明している。この「年齢の壁」を打ち破る精神
「虻蜂取らず」ということわざにずっと、違和感があった。「虻、蜂を取らず」ならまだしも、主語のないのが気になる。それはクモだと解釈されると、なぜクモなのかという新たな疑問がわく。
なーんて思いながら、イチゴの花に飛んでくる虻を見てい
今年の5月の大型連休は、家族・親族で会話を楽しむことを意識してみてはどうだろうか。
暦を見ると2日の土曜日から5日間。前後で休暇が取れれば、なかなか長い休みとなる。農業現場はこの日取りに左右されないが、遠方から帰省する家族と久々に会う機会
先日、お寺の花まつりのイベントで、友人の漫画家の先生に呼んでいただき、似顔絵描きの仕事をしてきました。一日中、主に家族連れのお子さんの顔を30人弱描かせていただきました。動き回る元気なお子さんの顔をチラッと見て記憶することで、脳トレになっ
日本年金機構のホームページで1日、4月以降の年金支給額が公表された。
国民年金(老齢基礎年金)は満額で月額7万608円となり、初めて7万円を超えた。厚生年金の標準的な年金額(老齢基礎年金を含む夫婦2人分)は月額23万7279円で、前年度よ
〇春限定
先日、台湾出身の友人に、おすすめの台湾料理店に連れていってもらった。どの料理も本格的な味つけで大変おいしい。ただし日本通の彼女いわく、台湾には四季の変化があまりないため、和食ほど季節感を楽しめないのが玉に瑕らしい。今の時季
農業委員会は法令に基づき、農地台帳を作成している。農地に関する情報収集・整理の一環として、農地の所有者や農地の所在、地目、面積、権利設定の状況などを記録するもので、これらの記録があらゆる業務の基礎となる。農地台帳の状態を常に最新にしておく








