水稲育苗における灌水管理技術で、2026年3月に農林水産大臣賞を受賞した前澤(まえさわ)宏一さん(32)。父が創業し代表を務める㈲前澤エンジニアリング(三田市)で、父や従業員とともに酒米の代表品種「山田錦」など約50㌶(作業受託含む)を栽

 全国屈指の農業産地・淡路島で、タマネギ、キャベツなど1・2㌶の二毛作に取り組む多田信雄さん(54)。脱サラして淡路島に移住し、2023年に独立就農した。

 もともとは非農家で、農業に興味があり大学の農学部に進学。卒業後は大手飲料メーカーでビ

 県稲作経営者会議と、その事務局を担う公益社団法人ひょうご農林機構は2月9日、神戸市で稲経会議の総会と研究会を開き、会員らが所属する全国稲作経営者会議が創立50周年を迎える意義をかみしめた。稲経会議の髙本知宜(こうもと とものぶ)会長のあい

 川西市の遠藤薫(かおる)さん(55)は、2022年に北摂ワイナリー㈱を設立して就農。50㌃の農地で醸造用ブドウのほか、野菜やダリアを栽培しており、24年からは市の農業委員も務めている。

 遠藤さんは非農家の出身で長らく旅行業に従事し、旅行で