(公社)ひょうご農林機構は7月10日、神戸市で「ひょうご農業MBA塾」の開講式を開催した。同塾は、企業的経営感覚を備えた農業経営者の養成をめざして全13回の講義や現地指導を行うもの。


 式は、同機構の多田勝利(かつとし)理事長のあいさつと、

 県とひょうご農林機構、ひょうご就農支援センター、JA兵庫中央会は6月21日、就農希望者向けセミナー&相談会「ひょうごで就農」を開催した。


 会場の神戸国際会館セミナーハウスには、102人の就農希望者が来場し、各市町や農業法人などの出展ブース

 加西市の竹内百合子さん(57)は、夫の幹博(みきひろ)さん(57)とともに、水稲・黒大豆・野菜など約20㌶で農業を営む㈱ノウデンを経営している。


 同社は土づくりから出荷まで一貫して取り組む。自社農園で生じた稲わらなどを地域の畜産農家に提供

 神河町長谷の山口貴士さん(41)は、山間部の集落で、妻の奈央さん(42)とともに広告代理店兼コワーキングスペースを経営しながら農業を営んでいる。


 もともと姫路市の出身で高校卒業後に上京し、高校・大学と同じバンドで奈央さんと活動していた。


 

 兵庫県はキリンビバレッジ㈱、ひょうごの美味(うま)し風土拡大協議会と共催し「兵庫県地産地消、おいしい食材の宝庫再発見キャンペーン」を実施している。

 キリンビバレッジ商品を含む800円(税込み)以上を購入し、レシートを添えて応募すると抽選で

 実家が営む「高見農園」でブドウ栽培を手伝う杉原(のぞみ)さん(45)は、製薬会社に勤める傍ら“週末農業”に従事している。杉原さんは大学院で免疫学を学んで大阪市の製薬会社に就職。2011年に神戸市にある実家の近くに家を建てUターンしたが、

 水稲育苗における灌水管理技術で、2026年3月に農林水産大臣賞を受賞した前澤(まえさわ)宏一さん(32)。父が創業し代表を務める㈲前澤エンジニアリング(三田市)で、父や従業員とともに酒米の代表品種「山田錦」など約50㌶(作業受託含む)を栽

 全国屈指の農業産地・淡路島で、タマネギ、キャベツなど1・2㌶の二毛作に取り組む多田信雄さん(54)。脱サラして淡路島に移住し、2023年に独立就農した。

 もともとは非農家で、農業に興味があり大学の農学部に進学。卒業後は大手飲料メーカーでビ

 県稲作経営者会議と、その事務局を担う公益社団法人ひょうご農林機構は2月9日、神戸市で稲経会議の総会と研究会を開き、会員らが所属する全国稲作経営者会議が創立50周年を迎える意義をかみしめた。稲経会議の髙本知宜(こうもと とものぶ)会長のあい

 川西市の遠藤薫(かおる)さん(55)は、2022年に北摂ワイナリー㈱を設立して就農。50㌃の農地で醸造用ブドウのほか、野菜やダリアを栽培しており、24年からは市の農業委員も務めている。

 遠藤さんは非農家の出身で長らく旅行業に従事し、旅行で