人口減少社会で、すべての水田を維持し続けることは難しい。この課題に正面から向き合ったのが、隠岐島前高校を卒業し、大学在学中に「㈱むじょう」を設立、一昨年海士町に移住した前田陽汰さん(25)だ。

 高校在学中から地域の農家と交流する中で、前田

 田布施町の「ユウキファーム」代表の伊藤龍雄さんは、建設会社の代表を務める傍ら、個人で農業に参入した。

 最初は周南市八代地区の農地を集積し経営を始めたが、2024年に建設会社の本社と自身の住所を同町に移し、近隣農地の集積を開始。同年10月に

 県稲作経営者会議(小谷和史会長)は3月11日、2025(令和7)年度の総会と研修会を開いた=写真。会長あいさつでは「26年度は全国稲作経営者会議設立50周年の記念式典が予定されている。鳥取県からも多くの会員が参加しよう」と熱く呼びかけた。

 井原市芳井町で平地平飼い養鶏を営む㈱卵娘庵(らんこあん)。2005年ごろから狭いケージに疑問を感じ、「鶏ファーストな飼育・環境」に視点を変えた。卵娘庵では養鶏場の雌鶏7500羽を女子社員と呼んでいることから、「卵は雌鶏の恵み」だと考えて社

 県の最南端に位置する上関町では、瀬戸内海に面した温暖な気候と日当たりの良さ、傾斜地が多い立地を活かし、柑橘が栽培されている。その中でも志田地区は特に柑橘の栽培が盛んな地域だ。

 同地区に前例のないイチゴ栽培で昨年4月に就農した牟田口徳子さん

 安来市穂日島町のイチゴ農園「いちごの森あおやま」で生産された安全でおいしいイチゴを使った『いちごたっぷりごほうびアイス』が話題となっている。

 同農園では、化成肥料や農薬の使用を大幅に減らし、こだわりの有機肥料を使用してイチゴを生産している

 岡山県農業経営者協会(国定豪会長、41会員)はこのほど、物流会社シーアールホールディングス(岡山市)傘下の㈱グランパークせとうち農園(玉野市)を視察した。

 同法人は農業の高齢化と担い手不足が深刻化する中、企業が主体となった新しい農業の形を

 スマート農業を推進している松江市では、市独自の補助金や農業機械の実演会の開催など、スマート農業の普及拡大に向けた取り組みを進めている。

 同市は「松江市農山漁村地域活性化基本計画」の中で「スマート農林水産業による効率化と質の向上」を主要施策

 農業委員会ウーマンネット広島は3月3日、ひろしま水土里ネット女性の会、広島県女性組織協議会、県漁協女性部連合会、県森林組合連合会と合同で男女共同参画社会を進める研修会を広島市で開催した。

 県内の女性100人が参加した研修会では、日本農業新

 倉吉市役所で2月2日、山脇農園代表の山脇優(まさる)さん、妻の伸子(しんこ)さん、孫の翼さん(21)の家族経営協定締結式が行われた。

 家族経営協定は家族構成員の各人が農業に意欲的に取り組むとともに、農業経営の発展の方向を明確にしていくため

 周防大島町の家族経営協定調印式が昨年12月、橘総合センターで行われ、新たに1世帯が協定を締結した。

 同町では、多様な担い手の育成と農業経営の改善を目的に、家族経営農家が個々の意志を尊重し、役割を明確化しながら近代的な家族関係を築く「家族経