7月7日、自分たちで栽培したスイカの出来栄えを競う「第50回西瓜コンクール」が、つるぎ町の道の駅貞光ゆうゆう館で行われた。貞光中央公民館の「西瓜教室」でスイカの栽培方法を学ぶ生徒77人が、「祭りばやし777」という品種のスイカを去年より1
えひめ農業未来カレッジ(県立農業大学校)は6月16日、「エヒメアグリミートアップ講座」の開講式を松山市内で開いた。この講座は、えひめ農業を支える新たな就農者の確保と次世代の産地を牽(けん)引(いん)するリーダーの育成をめざすもの。当日は県
県内の女性農業委員と農地利用最適化推進委員は計78人。国の「第6次男女共同参画基本計画」が掲げる「農業委員に占める女性割合30%」の目標は、小松島市、勝浦町、上勝町の3市町で達成している。
県内では、本年度は19市町村、来年度は5市町で農
鬼北町(きほくちょう)で、農業と観光を結び付けた地域活性化に取り組む西村真一さん(47)。
西村さんは同町出身で、大学卒業後、県外の会社で働いていたが、地元に帰ってきたのをきっかけに、2019年10月に雇用就農という形で農業の現場に飛び込
絵金の愛称で親しまれた弘瀬金蔵(1812年~1876年)は、幕末から明治初期にかけて土佐で活躍した絵師。絵金が描いた屏風(びょうぶ)は、浄瑠璃や歌舞伎を題材にした芝居絵屏風で、「血赤」と呼ばれる鮮烈な赤色を使っている。
毎年7月に「土佐赤
松野町農業委員を務める矢野千津さん(78)と松比良八重子さん(71)は、ともに委員歴10年以上のベテラン。農家としても地元の食と農を支えている。
桃農家を営む矢野さんは、抜群の行動力で県内外に広いネットワークを持つ。庭には多種多様な果実が
南楽園花菖蒲(はなしょうぶ)まつりが5月16日から6月14日の間、宇和島市にある日本庭園「南楽園」で開かれた。南楽園は四国最大級の池泉回遊式日本庭園で、園内では鳥やトンボが飛び交う自然豊かな光景が広がっており、梅や桜、ツツジなど、四季折々
「香川での農業体験で改めて地域の持つ力を実感。就農への思いを強くした」と戸塚奈臣さん。6月1日から香川県の地域おこし協力隊に任命され、香川県農業会議の臨時職員として働きながら、就農に向け準備を進めている。
都市部で今春まで教員として子ども
県のブランド地鶏「阿波尾鶏」。そのヒナの約半数を生産し、地鶏生産量日本一を支えているのが、石井町の石井養鶏農業協同組合だ。
「弊社の仕事は、耕種農業に例えると育苗事業にあたる。鶏肉の安定供給を支えるため、日々尽力している」と語るのは同組合
土佐市新居地区で、地域農業の未来を担う新たな力が芽吹いている。「自らの力で起業したい」という熱い思いを抱き、同地区でキャベツなどを生産する「㈱VFC」で研修を積み、新規就農を果たした市川竣也さん(30)だ。
市川さんの前職は食品卸会社の社
丸亀市の (農) 亀山(小林靖典代表理事)は、集落営農により地区の農地約30㌶の半分程度を集積し、水稲と麦類に加え、ブロッコリーを組み入れ、11期目の事業年度に入っている。
組合員3人が6月11日、ブロードキャスターによる粒状肥料を散布し
高松市の西三谷農事組合法人(坂口昭文代表理事)は、混住化の進行が著しい地域で高齢化などから耕作できなくなった農地を引き受け、麦類(小麦11㌶、大麦1㌶)の生産を主体に、地域活動にも継続して取り組んでいる。
同法人では5月30日、県オリジナ
高知市春野町でユリとハウスショウガの複合経営を行う㈱りぐるは、徹底した土づくりと独自の販売戦略による高収益経営で注目を集めている。家族経営を基本としながら、労働時間の短縮と高付加価値化を両立させる先進的な取り組みが特徴だ。
同社代表取締役
佐那河内村の大川原高原は、徳島市街や遠くの紀伊水道まで見渡せる真夏でも涼しい標高約1020㍍の高原。酸性度が強い土壌で青く色づいた約1万本のあじさいがあたり一面を埋め尽くす=写真。四国八十八景にも選ばれており、6月下旬から7月上旬にかけて
香南市で農地利用最適化推進委員を務める眞嶋農園の眞嶋美加さん(59)=写真=は、乳牛35頭の飼育と、高糖度トマト25㌃、青パパイア10㌃を組み合わせた、循環型農業に取り組んでいる。非農家で神奈川県出身の眞嶋さんは、東京都内で就職し、職場で