県では鳥獣害対策を専門的な立場から指導できる人材育成を目的として、2018年度に「えひめ地域鳥獣管理専門員制度」を創設。24年度までに県普及指導員や市町、JAなどの職員52人が認定され、県内各地でそれぞれの立場から鳥獣害対策のけん引役とし
全国でも有数のユズ産地である北川村は、“ゆず香る里北川村”の実現をめざし、移住者の受け入れや基盤整備に力を入れている。
同村のユズ栽培は幕末に活躍した中岡慎太郎が村内に自生していたユズに目をつけ、農家に奨励したことが始まり。その後村の基幹
会員同士で経営についての研究・研さんを深めようと、県農業経営者協議会(志渡聡一郎会長)は3月25日に高松市内で組織づくりをテーマにした研修会を開いた。会員など32人が出席した=写真。
㈱尾野農園(善通寺市)の尾野弘季さん、㈱讃久農園(観音
まんのう町農業委員会(中浦優会長)は3月19日、町民文化ホールで「まんのう町農地利用最適化推進大会」を開いた。町内の認定農業者、認定新規就農者のほか、地域農業を担う者や地域の代表者など約150人が出席した。
中浦会長は「食料自給率の向上や
キャロットホリック実行委員会は4月12日、春にんじんをテーマにしたマルシェ「春の収穫祭キャロットホリックいたの」を板野町歴史文化会館で開催する。
ニンジンをテーマにしたマルシェは県内で初めて。マルシェには43店舗が出店し、春にんじんの詰め
2013年に登録出願(15年品種登録)された県オリジナル品種のデルフィニウム。県内では主に冬から初夏にかけて開花する。
青色系が主流の中で珍しい、桜をイメージさせる淡いピンクの花びらが特徴で、花の色と愛媛の「ひめ」から名付けられた。
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宇和島市吉田町にある県みかん研究所は3月5日、春季公開セミナーを開き、県内外の柑橘生産者ら約700人が参加した。
セミナーでは、菊地毅洋所長による「気候変動を踏まえた生産対策」の講演のほか、炭酸カルシウム剤散布による柑橘類の日焼け症対策技
さぬき市で有機農業を営む小泉沙耶さんは、2023年7月から農地利用最適化推進委員を務めている。18年に夫婦で就農し、21年には「誰かのために」という思いを込めた農業グループ「TAGATAME」を立ち上げ、有機農業を志す人を支援している。
南国市長岡地域の㈱ながおか(浜田利久代表取締役=76)は、飼料用米20㌶とブロッコリーなどの露地野菜約11㌶を栽培し、地域の担い手の確保と雇用の場の創出につなげている。
同地域は、古くからブロッコリーやジャガイモなど露地野菜や米の栽培が盛
東かがわ市の(農)福栄中央(藤本丈晴代表理事)は、経営面積6㌶で水稲、ブロッコリーを生産し、地元の香川県立三本松高等学校の学食運営を通じた6次産業化に取り組んでいる。
「農産物の付加価値化を考えていたところに、存続危機だった学食運営の話が