各地で猛暑が本番を迎え、県内でもさまざまな飲食店でかき氷が注目を集めている。その一つに松山市湊町にあるビルの2階に位置するカフェ「enowa」がある。enowaはイチゴやピスタチオなど果物をふんだんに盛り込んだかき氷で人気を博している。キ

 八幡浜市真穴地区で、代々ミカン栽培を営む黒田伊智男さん(64)は、高品質ブランド「真穴みかん」の生産を支えるトップランナーとして知られる。


 黒田さんは温州ミカンを中心に栽培し、樹木ごとの水分管理と施肥を同時に行う「マルドリ方式(マルチ点滴

 南国市にある㈱下村青果商会(西村宙晃代表取締役)は、日本一のキュウリ生産企業をめざし、今年7月に2㌶の大型ハウスを増設した。これにより、これまでの1.1㌶に加え総面積3.1㌶となり、収量・面積ともに日本トップクラスとなる見込みだ。


 同社は

 黒潮町では、(一社)黒潮町農業公社が受け入れた研修生や親元就農者を含め、2020年から5年間で45人の新規就農者を確保し、県内でも優良事例となっている。


 同町は県西南部に位置する人口約1万人の町だ。温暖な気候を活かして、古くから野菜や花き

 時代の変化や困難に直面しながらも、アイデアと情熱で前を向き続ける農業者がいる。地域の人々と手を携え、新しい視点を取り入れ工夫を重ねる姿には、地域と農業を未来へつなぐ強い思いがあふれている。日々挑戦を続ける農業者が丹精込めて作った農産物や加

 日本一のユズ生産量を誇る高知県。その中で新興産地として注目を集めるのが三原村だ。


 県西部の標高約120㍍の山間部にあり、圃場整備率100%を達成した同村では、(公財)三原村農業公社を中心に新規就農者の支援に取り組んでいる。ユズの栽培面積は

「〝大切な人へのギフト〟としてぶどうを買ってくれる一人一人の想いにしっかり応えたい」と、常に新たな挑戦を続ける、さぬき市の長谷真里さん。


 長谷さんは50年以上続くぶどう農家の3代目。他産業で勤務していたが、県立農業大学校での研修を経て、20

 鳴門市で年間1万人以上が訪れるイチゴ・梨の観光農園を運営するのは、㈱フルーツガーデンやまがたの代表取締役、山形文吾さん(49)。同社は経営面積2・4㌶でイチゴや梨を栽培し、直売所やオンラインで販売するほか、1月から5月末までイチゴ狩り、8

 年々暑さが厳しさを増していく日本の夏。今治市の㈱乃万(のま)青果では、そんな猛暑でもサッパリした柑橘類の味わいを手軽に楽しめる商品「柑橘の雫(しずく)」を販売している。


 柑橘の雫は、愛媛県産の柑橘類の果汁をゼリーにした飲むゼリー製品。その

 7月7日、自分たちで栽培したスイカの出来栄えを競う「第50回西瓜コンクール」が、つるぎ町の道の駅貞光ゆうゆう館で行われた。貞光中央公民館の「西瓜教室」でスイカの栽培方法を学ぶ生徒77人が、「祭りばやし777」という品種のスイカを去年より1

 えひめ農業未来カレッジ(県立農業大学校)は6月16日、「エヒメアグリミートアップ講座」の開講式を松山市内で開いた。この講座は、えひめ農業を支える新たな就農者の確保と次世代の産地を牽(けん)引(いん)するリーダーの育成をめざすもの。当日は県

 県内の女性農業委員と農地利用最適化推進委員は計78人。国の「第6次男女共同参画基本計画」が掲げる「農業委員に占める女性割合30%」の目標は、小松島市、勝浦町、上勝町の3市町で達成している。


 県内では、本年度は19市町村、来年度は5市町で農

 鬼北町(きほくちょう)で、農業と観光を結び付けた地域活性化に取り組む西村真一さん(47)。


 西村さんは同町出身で、大学卒業後、県外の会社で働いていたが、地元に帰ってきたのをきっかけに、2019年10月に雇用就農という形で農業の現場に飛び込

 絵金の愛称で親しまれた弘瀬金蔵(1812年~1876年)は、幕末から明治初期にかけて土佐で活躍した絵師。絵金が描いた屏風(びょうぶ)は、浄瑠璃や歌舞伎を題材にした芝居絵屏風で、「血赤」と呼ばれる鮮烈な赤色を使っている。


 毎年7月に「土佐赤

 松野町農業委員を務める矢野千津さん(78)と松比良八重子さん(71)は、ともに委員歴10年以上のベテラン。農家としても地元の食と農を支えている。


 桃農家を営む矢野さんは、抜群の行動力で県内外に広いネットワークを持つ。庭には多種多様な果実が