第50回西瓜コンクール 多雨でも例年通りの甘さ実現 つるぎ町
2026年07月24日


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7月7日、自分たちで栽培したスイカの出来栄えを競う「第50回西瓜コンクール」が、つるぎ町の道の駅貞光ゆうゆう館で行われた。貞光中央公民館の「西瓜教室」でスイカの栽培方法を学ぶ生徒77人が、「祭りばやし777」という品種のスイカを去年より1
7月7日、自分たちで栽培したスイカの出来栄えを競う「第50回西瓜コンクール」が、つるぎ町の道の駅貞光ゆうゆう館で行われた。貞光中央公民館の「西瓜教室」でスイカの栽培方法を学ぶ生徒77人が、「祭りばやし777」という品種のスイカを去年より1玉多い72玉出品した。
「西瓜教室」代表の槌谷秀明さん(69)によると、今年は梅雨の時期に雨が多く、水分を多く含むことで糖度が下がることを懸念していた。生徒たちは、トンネルハウスを利用して雨を避けるなど栽培方法を工夫。その結果、例年に負けない甘さに仕上がったという。
甘い香りを漂わせながらずらりと並べられたスイカが順番に割られていき、美馬農林事務所とつるぎ町産業経済課長が形や糖度、食感など9項目で審査。審査を終えたスイカは半玉300円と500円で販売され、10分足らずで完売した。
最優秀賞の知事賞を受賞した米田アサ子さん(81)は「30年以上コンクールに出品しているが、知事賞は初めて。まさか取れると思っていなかったので非常にうれしい。来年も平年通りのおいしいスイカを作れるようがんばりたい」と笑顔で語った。








