御浜町にある県農業研究所紀南果樹研究室ではこのほど、青色防風ネットを用いた極早生ウンシュウミカンの日焼け被害低減対策技術を開発した。
近年の気温上昇に伴い、カンキツ果実の日焼け発生が問題となっており、対策として炭酸カルシウム水和剤の濃厚散
岐阜県内の農業委員会と県農業会議では、委員会と委員の活動目標を定めた「ぎふ農業委員会活性化大作戦」に取り組み、活動によって創出した取組事例の積み上げと横展開のため「1農業委員会1事例づくり」を進めている。
この中で、大垣市農業委員会(岩井
松阪市飯南町粥見のNPO法人日本cha茶ちゃ(松本浩代表理事)は、2021年11月の設立以降、ワークショップの開催やお茶のある暮らしの提案など、日本茶の魅力を発信し続けている。
代表の松本さんは、茶を生産する農業法人の社長として長年町の茶
2025年9月の台風に伴う竜巻で、ビニールハウス倒壊など甚大な被害を受けた吉田町片岡の果樹園芸団地は、この夏に被災施設の大部分が再建完了の見込みとなり、営農再開が待たれている。
同団地は、22年に約2㌶の耕作放棄茶園をJAハイナンが主導し
豊橋市・田原市と二つのJAで構成する豊橋田原広域農業推進会議は、県産メロンのシンガポールへの初輸出にあたって、6月22日に大村秀章愛知県知事を訪問した。
昨年7月に、愛知県が香港で実施した販売プロモーションで県産メロンが高い評価を得たこと
大手電力会社である中部電力㈱(愛知県名古屋市)は、新城市(しんしろし)内の中山間地で、2025年から水稲の節水型乾田直播の本格的な実証に取り組んでいる。
同社は、電力事業で培った地域とのつながりを生かし、地域の活力創出や農業課題の解決につ
伊豆の国市で総合建設業を営む㈱土屋建設(土屋昭代表取締役社長)は、2011年から農業に参入。高齢化に伴う耕作放棄地の増加に対し、地域の農業を守るべく、建設業の強みを生かした営農を始めた。
参入当初、課題だった栽培技術は地元の耕作者から習得
伊勢市岡本で神棚・神具の製造販売を手掛ける㈱宮忠(川西洋介代表取締役)は2025年3月、県の指定伝統工芸品「伊勢の神殿」の神棚製造に必要なススキを栽培するため、度会郡(わたらいぐん)南伊勢町大江地内の遊休農地約27㌃を借り受け、農業に参入
神戸町(ごうどちょう)で衣料品プレス加工を行う㈱エム・ワイ・エー(安田佳優代表取締役)は、農業部門「よっこいファーム」を立ち上げ、柿産地である瑞穂市で柿畑などを借りて農業参入し、2年目を迎えている。
同社が農業参入したのは、本社周辺が水田
大府市農業委員会(久野一弘会長)は6月6日、神田こども幸齢者交流センターと協力し、「親子田植え体験会」を同センター近くの圃場で開催した。
この体験会は、子どもたちに農業や食への理解を深めてもらうことを目的に開いたもので、当日は12組35人
県のワンストップ農業支援窓口「ぎふアグリチャレンジ支援センター」(田口博康センター長)は5月30日、岐阜市で「ぎふアグリチャレンジフェア」を開催した。当日は70人を超える就農・就業希望者や企業が来場し、農業会議、市町村、JA、農業法人など
豊田市の中山間地の旭地区で取り組む、獣害に強く高齢者でも栽培がしやすいメキシコ原産の青唐辛子「ハラペーニョ」を活用し地域活性化を進める「あさひ&とよたハラペーニョプロジェクト」の第7弾として、「ハラペーニョにんにく」=写真=が今年1月に発
農業委員という大役を頂き、はや3年がたとうとしています。農業経験のない私は、田の広ささえ知りませんでした。そんな私ですが昨年の米騒動には、驚きと不安を覚えました。
食卓を支える「食の作り手」である農家の皆さんの苦労を思い、その方々が育てた
松阪市嬉野川北町の三重県農業研究所(後藤浩明所長)はこのほど、中型動物用侵入防止柵「楽落くんライト」にアース線を追加することで、防草シート上で使用可能となる技術を開発した。
楽落くんライトは、埼玉県が開発した技術で、等間隔に立てたポールに
大府市は、人手がほしい農業者と、農作業をしてみたい市民をつなぐ、市独自の援農ボランティア「健耕(けんこう)サポーター制度」を効率的に運営するため、今年1月から「健耕サポーターマッチングシステム」を導入した。
健耕サポーター制度は2010年