豊田市の中山間地の旭地区で取り組む、獣害に強く高齢者でも栽培がしやすいメキシコ原産の青唐辛子「ハラペーニョ」を活用し地域活性化を進める「あさひ&とよたハラペーニョプロジェクト」の第7弾として、「ハラペーニョにんにく」=写真=が今年1月に発

 農業委員という大役を頂き、はや3年がたとうとしています。農業経験のない私は、田の広ささえ知りませんでした。そんな私ですが昨年の米騒動には、驚きと不安を覚えました。

 食卓を支える「食の作り手」である農家の皆さんの苦労を思い、その方々が育てた

 松阪市嬉野川北町の三重県農業研究所(後藤浩明所長)はこのほど、中型動物用侵入防止柵「楽落くんライト」にアース線を追加することで、防草シート上で使用可能となる技術を開発した。

 楽落くんライトは、埼玉県が開発した技術で、等間隔に立てたポールに

 大府市は、人手がほしい農業者と、農作業をしてみたい市民をつなぐ、市独自の援農ボランティア「健耕(けんこう)サポーター制度」を効率的に運営するため、今年1月から「健耕サポーターマッチングシステム」を導入した。

 健耕サポーター制度は2010年

 掛川市は3月17日、(一社)ロングスプーン協会(千葉県市川市)とフードリボンプロジェクトに関する包括連携協定を締結した。

 このプロジェクトは、こどもたちが安心して食事ができる環境づくりをめざしている。

 フードリボン参加飲食店で、市民がリボ

 羽島市で「地域社会に貢献し、地域の発展を担う」経営理念のもと、若いチカラで水稲経営に取り組むアグリテック羽島㈱の渡邉裕介社長(39)=写真。水稲1本の経営にこだわり、今年で5期目を迎える。

 渡邉さんが就農したのは7年前。元々、父が個人で水

 富士市の海岸沿いの日本三大だるま市で知られる鈴川地区で、「富士露地ベルバナナの会」が国内でも珍しいバナナの露地栽培の普及に取り組んでいる。

 同会には約200人が所属し、ボランティアで移植作業をしてくれる人をベル・ボラ隊と称して活動している

 日本有数の農業県、愛知。しかしその足元では、担い手不足により肥沃(ひよく)な農地が散逸の危機に(ひん)している。この土地を守り抜くことは、地域の歴史と誇りを次代へつなぐ「礎」を守ることに他ならない。

 現在、市町村が主体となり地域計画のブ

 愛西市森川町に4月3日、「道の駅 ふれあいの里HASUパーク」がオープンした。

 同パークは、道の駅立田ふれあいの里が、敷地面積を大幅に拡張しリニューアルされたもの。地元の特産品やおみやげが買える直売所やレンコンを使った料理が楽しめるレスト

 「地域の農地の受け皿となる経営体の確立」をめざし、2017年にゼロから取り組み、紆余(うよ)曲折の末、23年3月に大垣市洲本地域で設立されたのが、(農)洲本ファーム釜笛(高橋章代表理事・80)だ。

 同地域は、「人・農地プラン」による位置づ

 川根本町で茶を中心に栽培する橋本立生さん(42)は、同町役場を退職し、2015年から本格的に茶業に取り組んでいる。経営は、約2㌶で「ヤブキタ」を中心に栽培し、自然薯も手掛ける。自身の名を冠した「川根茶〈たつお〉」は、第二の人生をかけた商品

 岐阜県は今春から、農業を気軽に楽しく学べる体験の場を設け、多様な形での農業参画につなげる「アグリパーク構想」の取り組みを進めている。その一環として「アグリパーク重点推進モデル」を設け、中山間地域の農業参入や直売所による地域活性化などテーマ

 県の最南端に位置する紀宝町では、2016年度から特産品・温州ミカンの高品質化に有効なマルチ栽培を推進するため、必要な資材購入費の一部を助成する「マルチ栽培資材補助金」を交付している。今までに延べ140人ほどの生産者が同補助金を活用し、ミカ

 三重県では、2025年度から農村現場での新たな働き方「スポットワーク」の活用を支援するため、仲介事業者に支払った紹介手数料などの経費や受け入れに必要な宿泊施設などの整備費を支援する「農山漁村スポットワーク推進事業」に取り組んでいる。今まで

 津市の㈱三重ヒヨコ(森康一社長)は1978年設立。養鶏業に欠かせない(ひな)(ヒヨコ)の育成に取り組み続け、2024年には離農者の農地でキャベツ栽培を始めて遊休農地の防止に貢献している。

 雛は採卵鶏用を年間300万羽生産。キャベツ畑は3