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援農希望、素早くマッチング 大府市

2026年06月05日
     
タマネギを収穫するサポーター
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 大府市は、人手がほしい農業者と、農作業をしてみたい市民をつなぐ、市独自の援農ボランティア「健耕(けんこう)サポーター制度」を効率的に運営するため、今年1月から「健耕サポーターマッチングシステム」を導入した。

 健耕サポーター制度は2010年

 大府市は、人手がほしい農業者と、農作業をしてみたい市民をつなぐ、市独自の援農ボランティア「健耕(けんこう)サポーター制度」を効率的に運営するため、今年1月から「健耕サポーターマッチングシステム」を導入した。

 健耕サポーター制度は2010年から行っているが、農業者とサポーターの援農内容と希望日や人数の調整を市の職員がメールやファクスで行っていたため時間がかかっており、急な援農要望には対応できなかった。

 今回システムを導入することで、ウェブ上で申し込みができるほか、農業者単独で随時募集を行うことができるようになった。

 また、募集する農作業の内容を画像や動画で紹介できるので、サポーターが自分に合った作業を選ぶことができる。

 利用者からは、「市外からでもウェブで募集情報を確認できるので、自分の都合に合わせて参加しやすくなった」「農業を始める前に体験できる場を探していたので、農業の第1歩に役立っている」など好評のようだ。

 26年3月までの実績では、システム導入後にサポーターが20人増加したほか、援農を希望する農業者も3戸増加した。

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