南城市で就農して5年目の南くるファーム代表・橋本昌和さん(42)。同市玉城の露地・施設約90㌃でピーマンやインゲン、オクラなどを栽培している。


 橋本さんは大学卒業後、シルク・ドゥ・ソレイユに入団し世界各地の公演に参加。パフォーマーとして巡

 南城市大里の認定農業生産法人 有) 沖縄ファーム(大城洋代表取締役)は露地7㌶でレタス類を中心に、キャベツやタマネギなどを生産している。

 同社はグループ会社内で販路を構築し規格品は仲卸業者へ、規格外品はカット野菜事業者へと流通させている。

 県農業士等連絡協議会(伊盛米俊会長)では5月19日に県庁を訪れ、県議会議長と県農林水産部長に要望書を提出した。これは世界情勢による原油価格高騰や物流の停滞などが農業経営に深刻な影響を与えているとして、県や国に対して早急な支援対策を求めるも

 北中城村安谷屋でパッションフルーツを施設栽培する比嘉晴菜さん(27)。農業を営む祖父の姿に「いつかは自分もやってみたい」と憧れ、県内ホテル勤務から転身して5年目を迎えた。

 パッションフルーツは管理が難しく、就農1年目は土壌病原菌による立枯

 金武町屋嘉で農業委員を務める前田幹男さん(49)は、熱帯果樹のジャボチカバを中心にミラクルフルーツなど多様な果樹を栽培している。

 ジャボチカバはブラジル原産で結実までに約18年かかり、収益化には長い年月が必要だが、父が教員時代から趣味で育

 本島北部の豊富な湧き水や自然豊かなマングローブ林で知られる金武町で、田芋(ターウム)栽培に励む伊藝恵理子さん。両親と共に66㌃の水田を管理し、田芋と米の輪作に取り組んでいる。

 田芋は親芋の回りに子芋を増やすことから子孫繁栄をもたらす縁起物

那覇市から西方約40㌔に位置し、座間味ブルーと称される美しい海と自然豊かな座間味村は、担い手の高齢化が進む中、所有者不明農地が多く、地域計画の実現に向けた権利設定を行う際の弊害になっている。

 特に、島外に出て戻ってこない農地所有者が多