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パッションフルーツ栽培に挑戦 北中城村・比嘉晴菜さん

2026年06月05日
     
井上房男さんから指導を受ける比嘉晴菜さん
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 北中城村安谷屋でパッションフルーツを施設栽培する比嘉晴菜さん(27)。農業を営む祖父の姿に「いつかは自分もやってみたい」と憧れ、県内ホテル勤務から転身して5年目を迎えた。

 パッションフルーツは管理が難しく、就農1年目は土壌病原菌による立枯

 北中城村安谷屋でパッションフルーツを施設栽培する比嘉晴菜さん(27)。農業を営む祖父の姿に「いつかは自分もやってみたい」と憧れ、県内ホテル勤務から転身して5年目を迎えた。

 パッションフルーツは管理が難しく、就農1年目は土壌病原菌による立枯症状で全滅し、農業の厳しさを痛感。しかし祖父の農家仲間の井上房男さん(71)から立枯症状や病害虫対策など、管理の細かな指導を受け、栽培は安定した。

 持ち前の向上心と周囲の支えがあり、現在は井上さんも感心するほど栽培管理を徹底。今年2月に開催された沖縄県主催「花と食のフェスティバル」果樹部門で「沖縄総合事務局長賞」を受賞した。晴菜さんは「より多くの人にパッションフルーツを味わってほしい」と語り、生産規模や品目拡大に意欲を見せている。

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