氷見市赤毛地区と高岡市五十辺地区のおよそ6㌶の圃場でキウイを栽培するのは、氷見キウイランド(許斌(きょひん)代表)だ。北陸最大規模のキウイ園でおよそ1500本のキウイの木を育成し、ゴールドキウイ、レッドキウイ、翡翠(ひすい)グリーンキウイ

 立山町の柏なおみさんは長年、社会福祉推進活動に携わってきた経験を活かし、人とのつながりに重きを置いた、きめ細かな地域活動を続けている。普段は集落を回って住民に声をかけ、遊休農地の解消や地域の活性化に奔走する日々だ。

 地域資源を活用した付加

 毎年3月から11月の第3日曜日、高岡市中心部の御旅屋通りでは「御旅屋(おたや)人(じん)マーケット」が開催され、大勢の来店者で賑(にぎ)わう。


 かつて宿場町として栄えたこのエリアは、少子高齢化や商業施設の郊外化で空き店舗が増え、賑わいを失

 小矢部市で800年以上にわたり伝承されてきた「越中源氏太鼓」は、毎年9月の第2日曜日に開催される伝統行事で、今年は9月13日に催された。


 その起源は、1183年(寿永2)の源平合戦で名高い「倶(く)利(り)伽(か)羅(ら) 峠(とうげ)の

 南砺市は7月20日、「集落営農再生塾」と「担い手経営セミナー」を併催し、認定農業者や新規就農者ら約50人が参加して農業の先端技術を学んだ。


 テーマは「持続可能な農業を実現するスマート農業技術」。講師からは、衛星画像を活用したドローンによる

 舟橋村は7月18日、親子で体験する夏野菜の収穫と、その野菜を使った料理教室を開いた。9組の親子が参加し、野菜の収穫を楽しみ、村が特産化をめざすひまわり油を使用して、野菜のキッシュと同村特産の「ハートかぼちゃ」のスイートパンプキンを調理した

 滑川市では10月17、18の2日間、滑川市総合体育センターとその周辺で「滑川産業フェス ~ジョブクエストなめりかわ~」を開催する。開催時間は両日とも午前10時~午後3時。

 

 このイベントは本年度からの新たな取り組みで、子どもの職業体験の

 「この地を守る!」を合言葉に活動する「黒部ファーストペンギンプロジェクト」(村井斉昭プロジェクトマネージャー)――。


 2022年からスタートしたプロジェクトは、黒部市前沢の中山間地域(布施山)の休耕田や耕作放棄地約3.4㌶を舞台に、地元営

 「両親の果樹園をなくしたくない」――。そう語るのは、射水市黒河地区でナシやブドウを栽培する坂井誠さん(49)だ。妻の理恵さん(48)とともに約70㌃の果樹園を営んでいる。


 誠さんと理恵さんは県内の農協で働いていたが、今年の4月に誠さんの父

 「キノコの素晴らしさを伝えたい」と話すのは、きのこぐみ代表の西野美保さん(51)だ。射水市中老田地区に特徴的な白いハウスを建て、キノコ栽培や直売所を運営する。全国的にも珍しいハウス内でのキノコの収穫体験サービスや「きくらげオーナー制」など

 上市町農業委員会の中川治さん(77)=写真=は、2014年7月に農業委員に就任し、23年7月から農業委員会の会長職務代理を務め、今年の改選後の7月20日からは農地利用最適化推進委員として新たな活動に取り組む。


 中川さんが居住する相ノ木地区

 県青年農業者協議会(按田悠李会長)は7月10日、県や県農林水産公社と共催し、射水市の大門総合会館で「とやまアグリユースフェスティバル」を開いた。約80人が参加し、先進経営の視察や意見発表を通じて学びながら交流した。


 フェスティバルは、県農

 立山町の㈱陽咲玲(はるざれ)のCEO元(げん)智(ち)浩(ひろ)司(し)さん(48)は、データやAIを活用した米づくりを行う。高校の物理学教師を退職し2016年から親の農業を手伝って技術を磨き、22年4月に陽咲玲を設立。コシヒカリ、富富富

 魚津市の㈱堀田アグリは、同市松倉地区と滑川市浜加積地区で稲作を行う。今年5月に堀田輝さん(26)と森寛太さん(26)が中心となって設立した農業法人で、約25㌶の水田にコシヒカリ、てんたかく、富富富(ふふふ)などを作付けしている。


 2人は高

 舟橋村で育つヒマワリを原料にした「ひまわり油」の試作品が完成した。ラベルには村民が撮影したヒマワリ畑の写真が使われ、村全体がワンチームとなってつくった特産品として注目を集めている。

 ひまわり油には、2024年度に始動したサンフラワープロジ