上市町農業委員会の中川治さん(77)=写真=は、2014年7月に農業委員に就任し、23年7月から農業委員会の会長職務代理を務め、今年の改選後の7月20日からは農地利用最適化推進委員として新たな活動に取り組む。


 中川さんが居住する相ノ木地区

 県青年農業者協議会(按田悠李会長)は7月10日、県や県農林水産公社と共催し、射水市の大門総合会館で「とやまアグリユースフェスティバル」を開いた。約80人が参加し、先進経営の視察や意見発表を通じて学びながら交流した。


 フェスティバルは、県農

 立山町の㈱陽咲玲(はるざれ)のCEO(げん)()(ひろ)()さん(48)は、データやAIを活用した米づくりを行う。高校の物理学教師を退職し2016年から親の農業を手伝って技術を磨き、22年4月に陽咲玲を設立。コシヒカリ、富富富

 魚津市の㈱堀田アグリは、同市松倉地区と滑川市浜加積地区で稲作を行う。今年5月に堀田輝さん(26)と森寛太さん(26)が中心となって設立した農業法人で、約25㌶の水田にコシヒカリ、てんたかく、富富富(ふふふ)などを作付けしている。


 2人は高

 舟橋村で育つヒマワリを原料にした「ひまわり油」の試作品が完成した。ラベルには村民が撮影したヒマワリ畑の写真が使われ、村全体がワンチームとなってつくった特産品として注目を集めている。

 ひまわり油には、2024年度に始動したサンフラワープロジ

 入善町吉原に、国の天然記念物に指定されている「杉沢の沢スギ」がある。

 沢スギ林内には、希少品種の菊咲き性のサクラが自生している。このサクラは、一つの花に100枚以上の花びらを付け、白色からピンク色へ少しずつ変化していくことが特徴で、「入善

 砺波市の(せん)(だん)()地区で5月10日、15組の家族が参加する田植え体験が行われた。

 「泥や自然に触れ、お米に興味を持ってほしい」と話すのは、「ゲストハウスmu()su()bi()bi()」を運営する米山愛さん(40

 「規格外の野菜というだけで捨てるのはもったいないと感じていた」と語るのは、入善町の㈱Stay goldてらだファーム代表取締役社長の寺田晴美さんだ。寺田さんは13年前に規格外サトイモを使ったコロッケ「さとっころっ」を開発した。現在は寺田

 高岡市国吉にある里山交流センターで4月下旬、里山活性化協議会主催のタケノコ掘りが開かれ、親子連れなど抽選で選ばれた市民ら60人がタケノコ掘りを楽しんだ。

 活性化協議会は、年間を通して里山の魅力を体験してもらうための楽しい企画を実施している

 地域の担い手不足が課題となる中、地域おこし協力隊制度を活用した移住者の活躍が注目されている。富山市山田地域の元隊員井上俊明さん(52)もその1人だ。静岡県出身の井上さんは、兵庫県神戸市のホテルで飲食関係に従事し、食べ物を通じて農業に関心を

 上市町の相ノ木地区で果樹園の開園に向け準備を進めているのは、「すずなり」の代表按田悠李(ゆうり)さん(35)だ。

 按田さんは約1.3㌶の農地でブドウ、桃、キウイを栽培する計画で、2023年から準備を始め今シーズン中の収穫をめざしている。

 

 朝日町農業委員の弓野良子さん(81)は、(農) 食彩あさひの代表を務める。地元食材を活用した弁当や総菜、みそなどを製造・販売しており、時には、JAや県が主催するイベントにも出店している。

 また、地元小中学校の校外学習や県農林水産公社が運営

 滑川市はこのほど「なめりかわ地産地消推進の店」に焼き肉店「勝山(かつざん)」を新認定した。2014年度の制度開始から20件目の認定となる。

 同市は、市内で生産される農産物や水産物などの特産物と、その加工品などを取り扱う市内の小売店、団体を

 朝日町の観光交流拠点「ヒスイテラス」内に昨年4月3日にオープンした「今日もかえりたい。Melon et Café」は、開業1周年を迎えた。LEDを活用した水耕栽培装置を開発するPBS㈱(西原政博社長)が運営しており、同町草野にある植物工場

 藤澤雄一郎さん(42)は大学卒業後、公務員として仕事をしてきたが、昨年4月、勤続19年で仕事を辞め、家業の農業を継いだ。

 雄一郎さん自身もいつかは家業を継ぐ思いでいたが、父で(有)フジサワ代表取締役の正さん(70)が元気なうちにと思い切っ