生駒市では、新規就農した若手農業者が近鉄生駒駅前の広場で採れたての野菜を販売する、「いこまニューファーマーズマルシェ」を開いている。地域とのつながりの薄い新規就農者が、市内で農産物を販売する機会を創出するため、同市農林課が主体となって企画

 天理市福住・山田地区の約22㌶を対象とした特定農業振興ゾーンに関する協定が奈良県と天理市、地元農家、企業間で結ばれ、このほど奈良県庁で協定締結式が行われた。


 特定農業振興ゾーンは奈良県独自の取り組みで、県内の農地を有効活用し農業の生産性向

 熊井寛さん(63)、理佳さん(63)夫妻が営む高槻市樫田の観光農園「北摂ブルーベリーガーデン」が6月27日にプレオープンした。

 

 理佳さんが滋賀県のブルーベリー園で味わった摘みたての実に感動したことをきっかけに、地元高槻でブルーベリー園を

 県内の女性の農業委員・農地利用最適化推進委員でつくる湖国女性農業・推進協議会(北村文尾会長)は6月30日、草津市のキラリエ草津で「未来の明るい農業をめざして」をテーマに研修会を開催した。会員ら約70人が参加。講師に藤木農園(兵庫県宍粟市)

 京丹後市立いさなご小学校が取り組む「ふるさと発見隊」の現地学習が6月8日、同市峰山町の小西川で行われ、4年生44人が参加した。


 児童らは、森が育んだ豊かな水が川を流れ、農業用水として田畑を潤す仕組みや、治山施設の役割を学んだ後、川に入って

 神河町長谷の山口貴士さん(41)は、山間部の集落で、妻の奈央さん(42)とともに広告代理店兼コワーキングスペースを経営しながら農業を営んでいる。


 もともと姫路市の出身で高校卒業後に上京し、高校・大学と同じバンドで奈央さんと活動していた。


 

 「高校在学中にホルスタインの『エアロ』と出会い、酪農の魅力に引き込まれました」と就農のきっかけを語る尾上愛梨さん(24)。


 兵庫県立農業高校を卒業後、白浜町のテーマパークで4年半勤務。酪農への思いが募り、人が優しい町内での就農を決意した。


 高原野菜のブランド化が進む曽爾村で、トマト8.2㌃やホウレンソウ8㌃を栽培するのは、昨年4月に新規就農した「SHIGEYAMA FARM」代表の茂山昇平さん(38)だ。


 茂山さんは、前職の地方公務員時代、農業者の支援に携わる中で、農業の魅

 忠岡町の杉本一郎さん(74)は、つる性の多年草「日本(あかね)」の栽培と魅力発信に取り組んでいる。


 繊維会社に勤めていた杉本さんは、日本古来の()色を生む日本茜の色彩と文化が忘れられつつあることに危機感を抱いていた。2009年、滋賀

 日野町農業委員会(加納文弘会長)は、年4回地域計画検討会に出席し、地域計画の策定とブラッシュアップに取り組んでいる。


 町では、地域計画策定の支援要望があった各地区、集落、農業組合での協議に農業委員・農地利用最適化推進委員が出席し、説明や助

 兵庫県はキリンビバレッジ㈱、ひょうごの美味(うま)し風土拡大協議会と共催し「兵庫県地産地消、おいしい食材の宝庫再発見キャンペーン」を実施している。

 キリンビバレッジ商品を含む800円(税込み)以上を購入し、レシートを添えて応募すると抽選で

 ㈱京阪百貨店(守口市)は食育活動の一環として、地域農家の応援プロジェクト「京阪沿線つながる、つなげる農業」に取り組んでいる。

 枚方市、交野市、門真市など京阪沿線の農家から卸売業者を通さず直接農産物を仕入れ、新鮮なまま販売するもの。協力農家

 実家が営む「高見農園」でブドウ栽培を手伝う杉原(のぞみ)さん(45)は、製薬会社に勤める傍ら“週末農業”に従事している。杉原さんは大学院で免疫学を学んで大阪市の製薬会社に就職。2011年に神戸市にある実家の近くに家を建てUターンしたが、

 「夜に直売で野菜を売ったら面白そう」との思いから2022年12月に始めた海南ナイトマーケットは、毎月第3金曜日の午後4~9時に海南市の大野中で開催。運営するのは、海南市でミニトマトを生産する中西康介さん(42)ら和歌山市や海南市の農業者5

 京都府農林水産技術センター(農林センター環境部)では、緑肥(マメ科作物のヘアリーベッチ)を5月にすき込み、地力を維持しながら黒大豆枝豆の増収を実現する土壌管理技術を開発した。

 昨年の試験栽培では、「紫ずきん2号」の収量が26%増、「紫ずき