2025年度の府内農業者年金新規加入者数は59人となり、過去最多を更新した。新規加入者のうち女性は22人、40歳未満の青年は19人で、いずれも過去最多だ。

 特に南山城村(9人)、和束町(7人)、城陽市・宇治田原町(各6人)など、茶産地の農

 農業をもっと楽しく自由に、そして農家がスターとして輝ける社会をつくりたい、との想いから活動する若手農家チーム「農筋(のうきん)」。その発起人である日高町の上田明広さん(42)と日高川町の森幹也さん(42)を中心に「農筋野球部」を結成。今春

 県稲作経営者会議と、その事務局を担う公益社団法人ひょうご農林機構は2月9日、神戸市で稲経会議の総会と研究会を開き、会員らが所属する全国稲作経営者会議が創立50周年を迎える意義をかみしめた。稲経会議の髙本知宜(こうもと とものぶ)会長のあい

 府農業会議は、農地対策と担い手対策を一体的に推進するため、京都府庁西別館の2階と3階に分かれていた執務室を2階に統合してワンフロア化し、事務局体制を強化した=写真。

 2026年度から府農業会議は、農地対策部と担い手対策部の2部体制となる。

 八尾市の農地を中心にサツマイモを「夢シルク」のブランド名で生産しているのは、「㈱オオサカポテト」代表の渡邊博文さん(32)。地元JAからあっせんを受けるなどして遊休農地を借り受け、毎年約2㌶ずつ規模拡大し、現在は約6・5㌶で経営している。

 12年前に移住した福知山市三和町で、「組織として永続できる農業を展開し、地域の役に立ちたい」と農業法人「㈱Season」を設立した久保世智(ときのり)さん(45)。ハウス75㌃と露地45㌃で特産「万願寺とうがらし」を中心に生産している。

 

 「地元の恵みを多くの人に味わってもらう夢を実現したのが、堀内果実園Land」と話すのは、五條市で柿など季節の果物を栽培する㈱堀内果実園の堀内俊孝代表取締役(54)。

 同社は昨年8月、カフェや加工場、ショップが一体となった複合施設「堀内果実

 「看護学校を2年生のときに中退したことが人生の分岐点」と語るのは、守山市にあるvitaの出口湧己(ゆうき)さん(30)

 周りに畑がある環境で育ち、わくわくする仕事に就きたいとの思いから、2022年4月に地元の小浜町で新規就農した。

 現在は

 「ミカンで世界をもっと『オモシロク』!」をモットーに、SNSで有田みかんのおいしさや魅力を発信しているのは、有田川町の「みかんのみっちゃん農園㈱」で代表を務める小澤光範さん(36)だ。

 SNSが普及する前からインターネットをコミュニケーシ

 川西市の遠藤薫(かおる)さん(55)は、2022年に北摂ワイナリー㈱を設立して就農。50㌃の農地で醸造用ブドウのほか、野菜やダリアを栽培しており、24年からは市の農業委員も務めている。

 遠藤さんは非農家の出身で長らく旅行業に従事し、旅行で