紀の川市は8月25、26日に「クビアカツヤカミキリ 市民・関係者向け研修会」を開催。延べ約100人が参加した。
同市では特産物のモモ、ウメ、スモモなどバラ科の果樹だけでなく、サクラなどでもクビアカツヤカミキリによる被害が深刻化している。近
福知山市農業委員会は8月24日、市内の245集落をカバーする21組織で構成する、地区営農推進協議会(地区推)の意見を集約し、同市の来年度予算編成に向け、大橋一夫市長に要請書を提出した。
同市では、地区推の会長に農地利用最適化推進委員が就任
柏原市国分東条町で「乾のぶどうガーデン」を営む乾健裕さん(43)はこのほど、購入前の試食を重視した「試食しないと買えないぶどう直売所」を本格的にスタートさせた。
「自分が買う立場なら味に納得してから購入したい」とかねてから実施していた試食
「思い通りにいかないこともあるが、ハプニングも楽しみながら毎日農業に取り組んでいます」と話すのは、甲賀市でトマト9・8㌃と水稲50㌃を栽培する植出奈緒美さん(22)だ。
農業大学校卒業後、TOMIKAWA GREEN FARMでトマトとキ
「一年中、果物を提供できるのは、和歌山の良いところです」と話すのは、㈱サカモトの代表を務める坂本孝利さん(47)。
県内の農業関連企業への出向に伴い、2018年4月に来県。さまざまな生産者と接する中で、県内農業の特徴を知るとともに、生産者
「女性や若手など、これから地域の将来を担う農業者に農地をつなぐ橋渡し役としての活動を積極的に進めていきたい」と話すのは、宇陀市で農業委員を務める松田麻由子さん(44)。
㈱ハンサムガーデンの取締役として、リーフレタスやサニーレタスなど約3
(公社)ひょうご農林機構は7月10日、神戸市で「ひょうご農業MBA塾」の開講式を開催した。同塾は、企業的経営感覚を備えた農業経営者の養成をめざして全13回の講義や現地指導を行うもの。
式は、同機構の多田勝利(かつとし)理事長のあいさつと、
みなべ町の若手農家でつくる4Hクラブ「みなべ梅郷クラブ」(有本雄紀会長)は、ひょう害などで規格外となったウメを活用したスパイス「ウメノサトスッパイス」を商品化。8月29日に町内飲食店で販売を開始する予定。
同町は全国有数のウメ産地だが、近
府農業会議は今月8日、京都市内で新規就農イベント「ここから始まる農業」を開催。就農希望者ら30人が参加した。会場では府内の若手農業法人経営者2人が、リアルな農業生産の現場を伝える講演を行った。
5年前に法人化し、10人の従業員とともにサツ
「夜勤中に飲んでいた缶コーヒーを見て、国産のコーヒーってあるのかな、と思ったのがきっかけですね」と笑顔で話す道(どう)仙(せん)信(しん)也(や)さん(41)。大阪で看護師として勤務していたが、日高川町へ移住したのち、和歌山県で2軒目とな
丹後地域はナシが中心の果樹産地で、栽培面積の76%を「二十世紀」系品種と「新興」が占める。
こうした状況を踏まえ、丹後農業研究所では、今後の丹後梨のシリーズ展開や作業繁忙期のピーク平準化に向けて、新たな品種の開発を進めている。
現在、「二
県とひょうご農林機構、ひょうご就農支援センター、JA兵庫中央会は6月21日、就農希望者向けセミナー&相談会「ひょうごで就農」を開催した。
会場の神戸国際会館セミナーハウスには、102人の就農希望者が来場し、各市町や農業法人などの出展ブース
農林業センサスによれば、農業就業人口に占める女性の割合は約4割。近年、生産現場から経営、地域づくりまで、農業のさまざまな分野で女性農業者の活躍が広がっている。今回は、近畿府県で輝く女性農業者を紹介する。
「旬の黒豆のおいしさと魅力を多くの
河南町寛弘(かんこう)寺で「白ゆりファーム」を営む岡本てるよさん(54)は、約10㌃のハウスでイチゴを栽培している。
南河内地域のイチゴの産地化を図るため大阪府が運営する「いちごアカデミー」の2期生で、現在就農7年目。近隣にはアカデミー関
「親子でバラ・食用バラの生産や加工品開発などさまざまな活用方法を追求しながら、地域を盛り上げたい」と話すのは、平群町(へぐりちょう)の中筋里美さん(54)と娘の穂奈実さん(24)だ。
母の里美さんは、平群温室バラ組合長として、30種類のバ