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泥遊びで「田んぼダム」PR 地域インフラを次世代へ伝える 日高町

2026年05月22日
     
イベントは「泥遊びを町のインフラに」がテーマ。参加者はスポーツ体験を通じ、田の持つ治水効果を学んだ
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 日高地方を拠点にサッカー教室を開く(一社)S.I.S(坂本寿里也代表)は5月6日、日高町荊木地区の水田で「泥んこスタジアム2026」を開催した。

 当日は地元少年サッカークラブの児童や保護者ら約100人が参加。田の泥にまみれて遊ぶことを通じ

 日高地方を拠点にサッカー教室を開く(一社)S.I.S(坂本寿里也代表)は5月6日、日高町荊木地区の水田で「泥んこスタジアム2026」を開催した。

 当日は地元少年サッカークラブの児童や保護者ら約100人が参加。田の泥にまみれて遊ぶことを通じて、田んぼが持つ治水機能を学んだ。

 これは、行政や住民が協働して浸水被害軽減をめざす「西川流域治水プロジェクト」の一環。遊びを通じ、次世代に農地が町を守る「インフラ」であることを伝える体験型学習がねらい。

 排水溝に調整板を設置すると20㌃の田が100㌧の雨水を()める「ダム」になる仕組みを、県担当者がフリップで解説した。

 イベントに協力した岸井広木農業委員会事務局長は「実体験を通じ、農地の持つ多面的機能への理解を深めてもらい、地域全体の防災意識の醸成につなげたい」と語った。

(日高町農業委員会)

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