国の特別天然記念物「トキ」の放鳥を9月に控える中能登町で、50年前から農家へ化学肥料や農薬を使わない自然栽培での米づくりを呼びかけている人物がいる。同町の亀井清さん(76)だ。
亀井さんの働きかけに起因する自然栽培の面積は、50年前の0.
河北潟干拓地の「ひまわり村」(津幡町)で5月28日、津幡町など河北潟に隣接する2市2町の園児134人がヒマワリの種まきを行った。
園児たちは、ひまわり村の村長を務める津幡町の吉田克也町長らが開けた穴に種を1粒ずつ丁寧にまき、「大きくなって
小松市粟津町に、人手不足の解決に向け「こまつ里山BASE CAMP(ベースキャンプ)事業協同組合」(福岡大平代表理事)が2025年12月に設立され、事業を開始した。
同組合は総務省の「特定地域づくり事業協同組合制度」を活用しながら、粟津の
金沢市農業委員会の山口範子さん(74)は、2023年7月から農業委員を務めている。
それまでは石川県庁の職員として30年以上奉職し、厚生部や行政委員会などの部署で長く勤めたが、農業行政とは全く縁が無かったという。
退職を機に、もともと興味
輪島市門前町の高根尾地区で5月8日、門前学園の4~6年生の児童27人による田植え体験会が行われた。同地区の集落活動組織「たかねをクラブ」の協力を得ながら、体験会を通じ米づくりについて学んだ。
同校は、2024年の能登半島地震や豪雨による校
川北町で8月1日(土)、「川北まつり~手取の火まつり~」が開催される。
手取川の河川敷を舞台に繰り広げられるこの祭りは、豊作の祈りを込めた「虫送り太鼓」や「かがり火」、1934年の大洪水で犠牲となった先人たちの御霊を慰める「送り火」など、
加賀市役所で4月23日、地域おこし協力隊の委嘱状交付式が行われた。着任したのは、東京都や大阪府など都市部から移住した4人。
今後、県内有数のナシ産地の継承や、規格外農産物の有効活用といった地域の農業課題に挑む。
着任した4人のうち3人は、
柳田村(現・能登町)の特産品になることを夢見て、ブルーベリーの栽培が始まったのは1983年(昭和58)のことだった。当時の商工会の会長が、新たな村おこしの材料とするため、自費を投じて試験栽培を始めたことがきっかけだ。
89年に水田の転作作
金沢市中央卸売市場の目の前でフードロス解消に挑む専門店がある。昨年2月にオープンした「やさいのおうち金沢」だ。代表を務めるのは、管理栄養士の資格を持ち、青果仲卸業者での勤務経験もある川井恵梨佳さん(33)。
川井さんは仲卸業者と密に連携し
金沢市四十万町の竹林では、今年も4月から一般向けのタケノコ掘り体験が行われている。旬の魅力を発信しているのは田藏商店の店主田藏武篤さん(69)だ。
食卓でのタケノコ離れが進んでいると感じていた田藏さんは「本物の味を知れば、きっと好きになっ
七尾湾に浮かぶ能登島の中心集落、能登島向田町(七尾市)。ここで受け継がれる「向田の火祭」は、日本有数の火祭りの一つで勇壮な伝統行事だ。
祭りの象徴は、夜空を突く高さ30㍍にもなる巨大な「柱(はしら) 松(たい) 明(まつ)」。この松明
引退農家から経営を引き継いだ若手農家が就農2年目を迎えている。白山市の安實直也さん(38)がその人で、2025年4月に妻の知世さん(38)と共に新規就農した。
直也さんは、現在約13㌶の農地で水稲をはじめ大麦や大豆などを手掛けている。元農
能美市の農業者、JA、市関係者らでつくる能美市農業振興協議会は地域農業の振興を目的に活動する組織で、講演会、農業技術・経営の向上をめざす講習会などを実施し、特産品の振興や担い手育成にも取り組んでいる。市政20周年を記念し、2025年12月
県農業委員会女性協議会は3月12日、農業委員らの資質向上を目的に金沢市内で研修会を開催。女性委員のほか男性委員にも呼び掛け、25人の委員が㈱みやじ豚(神奈川県)代表取締役社長宮治勇輔氏の「選ばれる農家になるためのブランド戦略」と題した講演
加賀市の (農) 奥谷梨生産組合は、1975年6月29日に設立し、2025年で創立50周年を迎えた。
これを記念して、同年12月2日に加賀農業協同組合本店で創立50周年記念式典が開かれ、関係者らが参加した。
また、これまでの組合の歩みをま