児童らそろって田植え体験 輪島市・災害経て再編した門前学園
2026年06月26日


No items found.
輪島市門前町の高根尾地区で5月8日、門前学園の4~6年生の児童27人による田植え体験会が行われた。同地区の集落活動組織「たかねをクラブ」の協力を得ながら、体験会を通じ米づくりについて学んだ。
同校は、2024年の能登半島地震や豪雨による校
輪島市門前町の高根尾地区で5月8日、門前学園の4~6年生の児童27人による田植え体験会が行われた。同地区の集落活動組織「たかねをクラブ」の協力を得ながら、体験会を通じ米づくりについて学んだ。
同校は、2024年の能登半島地震や豪雨による校舎損壊と児童減少を受けて、再編成された学校の一つ。門前東小、門前西小、門前中学校の3校が統合し、今年4月に小中一貫校として開校したばかりの学校だ。
児童らは同クラブ代表の中橋政久さん(78)から植え方の説明を受けた後、はだしになって田んぼに入った。慣れないぬかるみの感触に時折声を上げながらも、クラブのサポートで無事田植え体験を終えた。
今秋には、稲刈りやはざ干しといった収穫作業の体験のほか、新米を味わう会も企画されている。
一連の米づくり学習は、新校舎で学ぶ児童たちにとって大きな楽しみとなっている。
(輪島市農業委員会・橋本栞情報員)








