玖珠町で農地利用最適化推進委員を務める松木廣宣さん(74)。稲作の春の作業を省力化しようと、乾田直播栽培に挑んでいる。
2年前、農作業を効率化する方法を模索する中で乾田直播という栽培方法を知り、先進地を視察。今年から県の指導を受け、試験栽
観光資源の多い九重町(日野康志町長)では近年、高齢化や人手不足により耕作放棄地が増加し、鳥獣被害や景観の悪化などが課題となっている。
そこで2025年度から農地などの維持管理を担う人を対象に、草刈機などの貸出事業を開始。開始からわずか1年
女性農業者の交流と学びの場「SAGA Agri Woman Lab」が7月25日、佐賀市のSAGAアリーナで開かれ、若手からベテランまで幅広い世代の女性農業者が参加した=写真。
講演では、農業女性のウェルビーイングに取り組む㈱新海ファーム
臼杵市農業委員会では、10年ほど前に就農した若手農業者が農地利用最適化推進委員として活躍中だ。
児玉憲彦さん(48)はイチゴ、川野孝寛さん(41)はピーマンや水稲を作付けしている。二人とも就農時には研修制度や補助制度を活用。一番苦労したの
別府市は2023年10月、新設した学校給食センターの稼働に合わせ、「学校給食用地元野菜利用推進事業」をスタートさせた。
市・べっぷ日出農協・地元の契約農家が連携し、同農協がつなぎ役として栽培指導や出荷調整を担う。対象品目は、栽培しやすく料
神奈川県出身の坂田章太さん(32)は、大分県立農業大学校卒業後、豊後高田市(ぶんごたかだし)の農業法人「㈱仲井農園」に就職し、9年間にわたり白ネギ栽培の技術を磨いた。2021年に「ネギの坂田」として独立し、現在は由布市(ゆふし)湯布院町塚
元農業委員会事務局長で、通算12年にわたり中津市で農業委員を務める橋本省吾さん=写真=は、豊富な知識と経験を生かし、地域農業の振興と農地の有効利用に大きく貢献している。
担当の西部地区は、大半が用途地域内で都市化が進むエリア。自身も水稲を
大分市野津原で36年間ニラ栽培を続ける河野農園の河野義一さん(76)は、「人を大切にする経営」と「機械化による効率化」で成果を上げている。
これまで、にら部会の要職や農業委員などを歴任し、現在は中山間集落協定代表に就任6年目。地域農業のレ
政府は2026年春の叙勲受章者を発表した。農業振興功労として、豊後大野市の栗田洋蔵さん(有) 育葉産業代表取締役、(71)=写真=が旭日単光章の栄誉に浴した。
栗田さんは元エンジニアの知見を活かし、いち早く農業現場にITを導入。水耕ミツバ
豊後高田市の香々地ベジファーム(同)(渕秀幸代表)は、約4㌶の荒廃地を再生した農地で、希少価値の高い「紫ボタンボウフウ(長命草)」を栽培している。同社の紫ボタンボウフウは、市が独自に定める自然環境に配慮した栽培基準「夢叶野菜」の認証を受け
女性農業委員のなり手確保につなげようと、県内の女性農業委員らで組織するウーマンアグリネットおおいた(竹尾奈美会長)は、インスタグラムによる情報発信に取り組んでいる。農業委員会活動が地域に十分知られていない現状を踏まえ、まずは女性委員の活動
2025年に父から経営を継承した杵築市の河合翔吾さん(42)は、働きやすい環境づくりと経営の安定化を意識し、家族と協力しながら畜産経営に取り組んでいる。
特徴の一つが、休める環境づくりだ。近隣の畜産農家と共同でヘルパーを雇い、日替