大分市野津原で36年間ニラ栽培を続ける河野農園の河野義一さん(76)は、「人を大切にする経営」と「機械化による効率化」で成果を上げている。

 これまで、にら部会の要職や農業委員などを歴任し、現在は中山間集落協定代表に就任6年目。地域農業のレ

 政府は2026年春の叙勲受章者を発表した。農業振興功労として、豊後大野市の栗田洋蔵さん(有) 育葉産業代表取締役、(71)=写真=が旭日単光章の栄誉に浴した。

 栗田さんは元エンジニアの知見を活かし、いち早く農業現場にITを導入。水耕ミツバ

 豊後高田市の香々地ベジファーム(同)(渕秀幸代表)は、約4㌶の荒廃地を再生した農地で、希少価値の高い「紫ボタンボウフウ(長命草)」を栽培している。同社の紫ボタンボウフウは、市が独自に定める自然環境に配慮した栽培基準「夢叶野菜」の認証を受け

 女性農業委員のなり手確保につなげようと、県内の女性農業委員らで組織するウーマンアグリネットおおいた(竹尾奈美会長)は、インスタグラムによる情報発信に取り組んでいる。農業委員会活動が地域に十分知られていない現状を踏まえ、まずは女性委員の活動

 2025年に父から経営を継承した杵築市の河合翔吾さん(42)は、働きやすい環境づくりと経営の安定化を意識し、家族と協力しながら畜産経営に取り組んでいる。

特徴の一つが、休める環境づくりだ。近隣の畜産農家と共同でヘルパーを雇い、日替