別府市は2023年10月、新設した学校給食センターの稼働に合わせ、「学校給食用地元野菜利用推進事業」をスタートさせた。


 市・べっぷ日出農協・地元の契約農家が連携し、同農協がつなぎ役として栽培指導や出荷調整を担う。対象品目は、栽培しやすく料

 神奈川県出身の坂田章太さん(32)は、大分県立農業大学校卒業後、豊後高田市(ぶんごたかだし)の農業法人「㈱仲井農園」に就職し、9年間にわたり白ネギ栽培の技術を磨いた。2021年に「ネギの坂田」として独立し、現在は由布市(ゆふし)湯布院町塚

 元農業委員会事務局長で、通算12年にわたり中津市で農業委員を務める橋本省吾さん=写真=は、豊富な知識と経験を生かし、地域農業の振興と農地の有効利用に大きく貢献している。


 担当の西部地区は、大半が用途地域内で都市化が進むエリア。自身も水稲を

 大分市野津原で36年間ニラ栽培を続ける河野農園の河野義一さん(76)は、「人を大切にする経営」と「機械化による効率化」で成果を上げている。

 これまで、にら部会の要職や農業委員などを歴任し、現在は中山間集落協定代表に就任6年目。地域農業のレ

 政府は2026年春の叙勲受章者を発表した。農業振興功労として、豊後大野市の栗田洋蔵さん(有) 育葉産業代表取締役、(71)=写真=が旭日単光章の栄誉に浴した。

 栗田さんは元エンジニアの知見を活かし、いち早く農業現場にITを導入。水耕ミツバ

 豊後高田市の香々地ベジファーム(同)(渕秀幸代表)は、約4㌶の荒廃地を再生した農地で、希少価値の高い「紫ボタンボウフウ(長命草)」を栽培している。同社の紫ボタンボウフウは、市が独自に定める自然環境に配慮した栽培基準「夢叶野菜」の認証を受け

 女性農業委員のなり手確保につなげようと、県内の女性農業委員らで組織するウーマンアグリネットおおいた(竹尾奈美会長)は、インスタグラムによる情報発信に取り組んでいる。農業委員会活動が地域に十分知られていない現状を踏まえ、まずは女性委員の活動

 2025年に父から経営を継承した杵築市の河合翔吾さん(42)は、働きやすい環境づくりと経営の安定化を意識し、家族と協力しながら畜産経営に取り組んでいる。

特徴の一つが、休める環境づくりだ。近隣の畜産農家と共同でヘルパーを雇い、日替