学校給食に旬の地元野菜を 別府市
2026年07月17日


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別府市は2023年10月、新設した学校給食センターの稼働に合わせ、「学校給食用地元野菜利用推進事業」をスタートさせた。
市・べっぷ日出農協・地元の契約農家が連携し、同農協がつなぎ役として栽培指導や出荷調整を担う。対象品目は、栽培しやすく料
別府市は2023年10月、新設した学校給食センターの稼働に合わせ、「学校給食用地元野菜利用推進事業」をスタートさせた。
市・べっぷ日出農協・地元の契約農家が連携し、同農協がつなぎ役として栽培指導や出荷調整を担う。対象品目は、栽培しやすく料理への活用幅が広い野菜を中心に選定。対象品目の旬の時期において地産地消率100%達成を10年かけてめざす。
25年度は、対象品目を10から16に拡充。サツマイモの使用率は74%に達するなど、ほとんどの品目で前年度を上回り着実に成果を上げている。
各学校では契約農家や栄養教諭が給食前に食材について話すことで、「今日も別府の野菜が使われているかな」と気にする子どもが増えるなど、食育面でも変化が生まれている。
農業と食育を「給食」で結ぶ取り組みは、生産者と子どもたちをつなぐ地域の新たな歩みとして広がりを見せている。








