札幌市(さっぽろし)の北海道庁赤れんが庁舎前で、石狩(いしかり)地方の農畜産物の魅力を発信する食と農業の応援イベント「さっぽろぐるめぐりエイト」が開かれた。
ホクレン札幌支所と北海道石狩振興局の共催で、今年で5年目の取り組み。7月から8月ま
深川市(ふかがわし)で㈱ファームSINを営む佐々木伸介さん(49)は、東京都港区出身の就農者だ。「周りに空き地などがない都会育ちだったので、野外活動が好きだった。子どものときに経験した奥多摩地方での農作業が強く印象に残っている」という。
北斗市(ほくとし)の人気ラーメン店「らーめん初代 社(やしろ)」を運営する㈱創造企画の代表取締役、齊藤靖さん(50)は、農地所有適格法人を通じたアグリビジネスを展開している。同社が販売する「手づくりぎょうざ」、その主原料となるキャベツは自
札幌市北区の北海道大学構内に、三つの円柱が、中心の大きな石を囲むように配置された「小麦研究記念碑」=写真=がたたずんでいる。現代のコムギ育種や遺伝学の基礎を築いた、坂村徹(1888~1980)、木原均(1893~1986)両博士の偉業を伝
「北海道新規就農フェア」(主催=(公財)北海道農業公社、北海道)がこのほど、札幌市で開かれた=写真。道内64市町村が出展し、就農をめざす人や農業に興味を持つ人に、就農支援情報や地域農業の特色をアピールした。会社員や学生らおよそ160人が道
米の備蓄体制再構築や農産品・生乳の価格安定を
―会期延長を経て、国会が閉会しました。
7月24日に閉会した特別国会で衆議院・農林水産委員会の理事としてこれまで以上に農政に携われたことは大きな喜びでした。
地元選挙区に帰り農村を訪れると、どの作
2024年4月の改選で、それまでの「全員が男性」という体制から、新たに4人の女性農業委員が就任した富良野市農業委員会(杉村鉄也会長、農業委員23人)。就任から2年が経過し、女性委員は本業との両立や専門業務の遂行においてさまざまな課題に直面
るもい農業協同組合(本所・羽幌町、JAるもい)は、新規就農を希望する人材の確実な定着を狙い、段階的な就農までの仕組みである「るもい型就農モデル」を始める。農業の実情を理解しないまま参入することで生じる「理想と現実のギャップ」を取り除き、地
占冠村(しむかっぷむら)で独自の哲学を持って肉用羊経営に取り組む新規就農者がいる。「トマムシープファーム」を営む有光良次さん(50)と志穂さん(40)夫妻だ。
愛媛県出身の良次さんと深川市(ふかがわし)出身の志穂さんは、ともに道内の観光牧
食料安保の要としての北海道農業を次世代へ
―食料自給力の強化が喫緊の課題です。
世界的な人口増加や紛争、気候変動リスクを背景に、国家の安全保障として食料の国内自給力の強化が必要です。その議論の中心に常に存在するのが、わが国最大の食料供給地域
企業の生産性向上と人材育成、「農のある暮らし」の定着を目的とした「富良野アグリワーケーションツアー」が6月22日から26日まで、富良野市で開かれた。都市部のビジネスパーソンや新規就農希望者らを対象に、リモートワークと地域の1次産業体験を組
(独) 農業者年金基金(黒田夏樹理事長)は、農業者年金の加入推進に功績のあった市町村農業委員会を表彰した。
表彰は、2025年度の新規加入者数全国上位10位以内の農委会・JAが対象。道内農委会からは、「新規加入者数部門」で6農委会、「青年
帯広市の中心部から南に30㌔、日高山脈を望む5㌶の農地を舞台に、無農薬・有機栽培のベリー農園「ときいろファーム」を展開する鴇崎(ときざき)伊吹さん(59)と姿名子さん(57)。さまざまな職業を経験した道外出身の2人が、農園を引き継いで新規
道農業者年金協議会(菊入等会長)は6月3日、農林水産省の担当者との間で農業者年金制度について意見交換した。
同協議会による「農業者年金制度の充実に関する要望」内容の決定に先立って意見交換するもので、前年に引き続いての開催。要望の主な内容は
畑作の盛んな芽室町(めむろちょう)のJAめむろが実施する「新農業経営者育成システム」。将来、実家の農家を継ぐ後継者を農協の臨時職員として雇用する仕組みだ。
JAの負担と町からの年間50万円の補助金で給与を支給。各部署での業務に加え、資材店