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24年度 道内コントラクター実態調査結果 道内コントラクター331組織に

2026年05月29日

 道はこのほど、2024年度のコントラクター実態調査結果を公表した。

 道内の市町村が把握しているコントラクターは331組織で、前年度から3組織減っていた。このうち全体の8割の279組織から回答があった。

 組織を形態別にみると任意組織の「営農

 道はこのほど、2024年度のコントラクター実態調査結果を公表した。

 道内の市町村が把握しているコントラクターは331組織で、前年度から3組織減っていた。このうち全体の8割の279組織から回答があった。

 組織を形態別にみると任意組織の「営農集団」が84組織で最も多く、「株式会社」が67組織、「特例有限会社」が52組織だった。279組織全体の職員数は2825人で、このうち7割近くの1869人がオペレーターだった。

 収支では、全体の8割を超える232組織が「余剰がある」もしくは「均衡している」と回答。「赤字」と答えた組織は47だった。

 組織運営上の課題(複数回答)として「オペレーターの確保」(39%)、「機械の更新・追加」(26%)が多かった。

 組織数を地方別にみると、上川が80組織で最も多く全体の24%を占め、次いで空知が58組織、根室43組織、十勝36組織、オホーツク32組織だった。

 調査では170の市町村からも回答を得た。組織の設置状況について、60%の市町村が「十分に整っている」「ある程度は整っている」としていた。作業委託のニーズについては「前年に比べて増えている」が31%、「今後もニーズは増えていく」は54%に上っていた。

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