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14年連続で目標達成  北海道米の道内食率

2026年04月17日

 道内の米消費量全体に占める北海道米の割合を示す「道内食率」。令和7米穀年度(2024年11月~25年10月)の道内食率が90%だったことを、北海道が推計して発表した。令和6米穀年度を2㌽上回った。道や関係組織でつくる「北海道米食率向上戦略

 道内の米消費量全体に占める北海道米の割合を示す「道内食率」。令和7米穀年度(2024年11月~25年10月)の道内食率が90%だったことを、北海道が推計して発表した。令和6米穀年度を2㌽上回った。道や関係組織でつくる「北海道米食率向上戦略会議」が定める目標値85%を14年連続で達成した。

 道内の米消費量はおよそ27万9千㌧で、そのうち道産米は25万2千㌧(いずれも玄米)だった。それぞれ前の年度から2.1%、5.0%上昇した一方で、府県産米は18%減少していた。

 (一財)日本穀物検定協会による「令和7年産米の食味ランキング」では、道産米の「ななつぼし」が16年連続、「ゆめぴりか」が15年連続で最高ランクの「特A」を獲得し、高い評価を得ている。24年の道内におけるうるち米の作付面積では、ななつぼしが全体のおよそ46%、ゆめぴりかが25%を占めていた。

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