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中田・中畑ともに下落 25年田畑売買価格等調査結果

2026年04月17日
     
純農地価格と対前年変動率
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 道農業会議は、2025年(令和7)の道内の田畑売買価格等に関する調査結果を公表した。

 全道平均の中田(注1)価格は前年の24年より1.0%下がって10㌃当たり23万7千円、中畑(注1)価格は前の年より0.5%下がって10㌃当たり11万2千

 道農業会議は、2025年(令和7)の道内の田畑売買価格等に関する調査結果を公表した。

 全道平均の中田(注1)価格は前年の24年より1.0%下がって10㌃当たり23万7千円、中畑(注1)価格は前の年より0.5%下がって10㌃当たり11万2千円だった。

 純農地(注2)の「稲作」「畑作」「園芸」「酪農」「軽種馬」の農業地帯区分ごとの中田・中畑価格は下表のとおり。中田価格は、酪農を除く全ての地帯で前の年より0.5~1.5%下がり、酪農地帯は前の年と変わらなかった。

 中畑価格は、稲作・園芸地帯は前の年よりそれぞれ1.1%、1.8%下がった。一方、畑作・酪農地帯はどちらも前の年より0.3%上がっており、軽種馬地帯は前の年と変わらなかった。

 調査は、市町村農業委員会が推測した「売買されるであろう価格」を取りまとめたもの。1950年(昭和25)1月1日時点の旧市町村ごとに調査している。

 価格が前年比で下がった理由として、田は「農地の買い手が少ないまたは買い控えのため」、畑は「離農による過疎化が進行しているため」がそれぞれ最も多かった。

 (注1)中田・中畑=収量水準や生産条件が平均的な水田・畑。

 (注2)純農地=都市計画法による市街化区域および市街化調整区域に関する線引き指定が行われていない市町村の農用地区域内の農地。

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