【フレッシュファーマー】家族で築く畜産経営 杵築市・河合翔吾さん
2026年04月03日


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2025年に父から経営を継承した杵築市の河合翔吾さん(42)は、働きやすい環境づくりと経営の安定化を意識し、家族と協力しながら畜産経営に取り組んでいる。
特徴の一つが、休める環境づくりだ。近隣の畜産農家と共同でヘルパーを雇い、日替
2025年に父から経営を継承した杵築市の河合翔吾さん(42)は、働きやすい環境づくりと経営の安定化を意識し、家族と協力しながら畜産経営に取り組んでいる。
特徴の一つが、休める環境づくりだ。近隣の畜産農家と共同でヘルパーを雇い、日替わりで各農家を巡回してもらうことで、自身や家族が休める体制づくりを進めている。
一方で「自分たちでできることは何でもやる」が信条。削蹄や種付けに加え、資格が必要な受精卵移植も自ら行えるよう技術を身につけてきた。作業の内製化により経費を抑え、経営の柔軟性向上にもつなげている。
今後は「頭数は維持し、自給飼料や国産飼料の割合を高めたい」と意欲を見せる。世界情勢の影響を受けやすい輸入飼料への依存を減らし、経営の安定化を図る考えだ。家族と力を合わせ、将来を見据えた畜産経営を進めている。








