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高校生がいちじく冊子製作 「地元の特産、もっと知って」 大阪府立富田林高等学校

2026年05月22日
     
冊子を製作した「富田林高校ビジネス探究いちじく広め隊」の3人といちじく農家の吉川幸一郎さん(左端)
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 大阪府立富田林高等学校(富田林市)ではこのほど、生徒3人が羽曳野市(はびきのし)の特産であるいちじくの魅力を伝える学習冊子「いちじく豆知識BOOK」を製作した。羽曳野市のいちじく農家・吉川幸一郎さんの監修のもと、生徒たちが「探究活動」の授

 大阪府立富田林高等学校(富田林市)ではこのほど、生徒3人が羽曳野市(はびきのし)の特産であるいちじくの魅力を伝える学習冊子「いちじく豆知識BOOK」を製作した。羽曳野市のいちじく農家・吉川幸一郎さんの監修のもと、生徒たちが「探究活動」の授業の一環で製作したもの。

 表紙には「目指せ!いちじく博士!」と掲げられ、いちじくの特徴・クイズ・品種の適性診断・生産者の声・栽培スケジュール・レシピなどを盛り込み、子どもたちが楽しみながら詳しく学べる内容に仕上げた。

 製作にあたっては、校内アンケートや農家への聞き取りも行い、学校がある富田林市に隣接する羽曳野市の特産でありながら、その魅力や食べ方が十分に知られていない現状に着目。冊子は羽曳野市内の全小学校に寄贈され、児童がいちじくへの理解・愛着を深めるきっかけとなることが期待される。

 冊子を製作した生徒たちは「地元の特産であるいちじくを、地元の子どもたちにもっと知ってもらい、将来にも受け継がれてほしい」と話す。

(沼田湧悟)

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