Home

地方版

北信越

富山

親子でどろんこ田植え体験 砺波市・ゲストハウス musubibi

2026年06月05日
     
昔ながらの田植えを体験。木枠を転がして植え付け場所の目印を付ける子どもたち
No items found.

 砺波市の(せん)(だん)()地区で5月10日、15組の家族が参加する田植え体験が行われた。

 「泥や自然に触れ、お米に興味を持ってほしい」と話すのは、「ゲストハウスmu()su()bi()bi()」を運営する米山愛さん(40

 砺波市の(せん)(だん)()地区で5月10日、15組の家族が参加する田植え体験が行われた。

 「泥や自然に触れ、お米に興味を持ってほしい」と話すのは、「ゲストハウスmu()su()bi()bi()」を運営する米山愛さん(40)で、田植え体験の主催者だ。

 musubibiでは、地元米のおにぎり販売や地区の資源を生かしたイベントなどを開催している。

 どろんこ田植え体験は、4年前から毎年開催しており、県外からの参加者も多い。

 子ども連れで参加した家族は「最初は泥を嫌がっていた子どもが、最後は顔までどろんこで、『まだやりたい!』と言っていた」「昔ながらの器具を使った田植えなど、子どもたちの貴重な体験になった。田植え後のおにぎりもおいしかった」などの声があり、大好評だった。

 米山さんの「お米に興味を持ってほしい。農家の応援をしたい」という思いから始まったどろんこ田植え体験。「地元の方やお越しいただいた方に、今回の体験を通じて、お米や自然などさまざまなことに興味を持つきっかけをつかんでいただけたら、うれしい」と米山さんは笑顔で語る。

 (砺波市農業委員会・平塚伸治情報員)

有料会員に登録すると会員限定の有料記事もお読みいただけます