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新しい「こども食堂」フードリボンプロジェクト 掛川市が包括連携協定

2026年06月05日
     
一つのフードリボンが中学生以下のこどもの1食に変わる
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 掛川市は3月17日、(一社)ロングスプーン協会(千葉県市川市)とフードリボンプロジェクトに関する包括連携協定を締結した。

 このプロジェクトは、こどもたちが安心して食事ができる環境づくりをめざしている。

 フードリボン参加飲食店で、市民がリボ

 掛川市は3月17日、(一社)ロングスプーン協会(千葉県市川市)とフードリボンプロジェクトに関する包括連携協定を締結した。

 このプロジェクトは、こどもたちが安心して食事ができる環境づくりをめざしている。

 フードリボン参加飲食店で、市民がリボン(300円)を購入しお店に掲示する。掲示されたリボンをこどもがお店の人に渡すことで、無料で1食分の食事ができる「こども食堂」の新しい取り組みだ。現在、全国の飲食店など210カ所と16自治体が参加している。

 同市では、全ての費用をリボンの購入費用で賄うのは、むずかしいため、提供する食材の材料に、地域の農家の余剰野菜などを利用する取り組みを進めようとしている。それぞれにできることを少しずつ取り組むことで、こどもの「今日の1食」を支えるため、参加飲食店や食材を提供してもらえる農家を随時募集している。問い合わせは、掛川市こども相談課(☎0537・21・1190)まで。(佐野勇人情報員)

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