大型ハウスを増設、キュウリ生産のトップを目指す! 下村青果商会
2026年08月28日
南国市にある㈱下村青果商会(西村宙晃代表取締役)は、日本一のキュウリ生産企業をめざし、今年7月に2㌶の大型ハウスを増設した。これにより、これまでの1.1㌶に加え総面積3.1㌶となり、収量・面積ともに日本トップクラスとなる見込みだ。
同社は
南国市にある㈱下村青果商会(西村宙晃代表取締役)は、日本一のキュウリ生産企業をめざし、今年7月に2㌶の大型ハウスを増設した。これにより、これまでの1.1㌶に加え総面積3.1㌶となり、収量・面積ともに日本トップクラスとなる見込みだ。
同社は2008年に創業し、18年に法人化。これまでは土耕栽培をしており、IoP技術を導入し、生育環境を細かくデータ管理することで品質と収量の向上を図ってきた。新しいハウスでは養液栽培に取り組んでおり、周年栽培によるこれまで以上の安定収量が大きな特徴だ。
創業当時から今回の大型ハウスの構想を練ってきた。ハウス着工に向けて23年には他産業の企業と資本提携を行い、資金調達と販路や経営基盤の強化を進め、今回の計画が実現した。
西村代表は「地域農業の担い手が不足する中で、私たちの取り組みで従業員は17人から52人になり、地域農業の活性化や雇用を生み出すことに大きな意義を感じている」と話し「大きな事業に取り組むので人材育成が重要。信頼できる現場リーダーが育ってきているので、共に課題を解決しながら成果を上げていきたい」と意欲を見せた。









