【自慢の逸品プレゼント】ぶどう「基本を大切に」挑戦 さぬき市・長谷真里さん
「〝大切な人へのギフト〟としてぶどうを買ってくれる一人一人の想いにしっかり応えたい」と、常に新たな挑戦を続ける、さぬき市の長谷真里さん。
長谷さんは50年以上続くぶどう農家の3代目。他産業で勤務していたが、県立農業大学校での研修を経て、20
「〝大切な人へのギフト〟としてぶどうを買ってくれる一人一人の想いにしっかり応えたい」と、常に新たな挑戦を続ける、さぬき市の長谷真里さん。
長谷さんは50年以上続くぶどう農家の3代目。他産業で勤務していたが、県立農業大学校での研修を経て、2017年に就農。農地・倉庫・ぶどうの成木などの資産や技術を継承した。
現在、施設と露地合わせて約1㌶の園地で、シャインマスカットとピオーネを栽培している。このほかにも、レモンやブロッコリーを取り入れた経営を展開する。
栽培は「基本を大切に」がモットー。牛ふん堆肥による土づくりにも注力し、「お盆の時期に合わせた甘くておいしいぶどう」と長谷さん。「さぬき讃フルーツ」として自信を持って勧める。農研機構が育成し、25年に品種登録された新品種〝サニーハート〟について「早くさぬき讃フルーツに認定を」との強い要望も。
ほぼ全量を直販し、その多くがリピーターだという。年間を通じて顧客と対話できるよう、レーズンや甘酒など加工品を開発してマルシェへ出品する。また、レモンの木オーナー制による遊休農地の活用・解消や、農福連携による働く場の環境作りなど、幅広い人脈を活かした異業種などとの連携による取り組みが多彩だ。
農業士として研修生の受け入れ依頼も多い。「次世代への継承も考え、研修生だった学生を昨年、採用した」と長谷さんは次の10年を見据える。
今回は、長谷ぶどう園の「シャインマスカットとピオーネ(2㌔箱、2房ずつ入り)」のセットを若干名にプレゼントします。










